日本旅遊 關東遊記 2010-11-01

松山~羽田一天來回不是夢想了

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羽田~松山的航班在10月31日開通了!台灣~日本當天來回的旅行或出差已經沒有問題。請看日本電視台女主播充實的「台灣一天之旅」。她搭乘從羽田出發最早的7點班機來台灣觀光,搭下午6點多的飛機回日本。一天之中她去了故宮、鼎泰豐、101、腳底按摩。反之,有錢卻沒時間的台灣人也可以來個「東京一日之旅」。

今後,「我想去台灣玩可是沒有時間」或「我想去日本玩可是沒有時間」這種藉口已經行不通了,哈哈。

 

00羽田空港で国際定期便再開 大島 由香里アナが台北への日帰りツアーに挑戦しました。
フジテレビ系(FNN) 10月31日(日)19時25分配信

10月31日から、32年ぶりに国際線の定期便の運航が始まった羽田空港ですが、新たに開設された路線の中で、注目されているのが、羽田と台湾の台北を結ぶ路線です。
出発地の羽田が都心から近いだけでなく、到着地も、今まで主に使っていた桃園国際空港よりも、台北市の中心からごく近い、松山空港になります。
これで東京 – 台北間は、片道およそ3時間も短縮できるということで、大島 由香里アナウンサーが早速、日帰りツアーに挑戦しました。
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オープンしたばかりの羽田空港新国際線ターミナル、31日は早朝から大にぎわいとなった。

午前6時、台北への第1便が出発するのを前に、盛大なセレモニーが行われ、東京と台北の都心同士を結ぶ、最短ルートの便の出発を盛り上げた。
台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表は「日本と台湾の関係は、ずっと密接で、いい関係だったんです。この直行便でいっそう、もっと関係が密接になる。台湾の駐日代表として、本当にうれしいことです」と話した。台北がどれだけ近くなったのか、大島アナウンサーが、日帰り旅行で体験取材した。羽田を午前7時に飛び立った飛行機は、およそ3時間45分で台北の松山空港に到着した。台北は、日本とは1時間の時差があるため、到着したのは午前10時半ごろ。

早速向かったのは、中国の歴代皇帝のコレクションなどがそろう、台湾が世界に誇る文化の殿堂「故宮博物院」で、空港から車でわずか20分のところにある。お昼の時間には、店の入り口で作ってすぐ蒸し上げる、熱々の「小籠包」を目当てに、世界中から客がやってくる。日本に好感を持つ市民が多いと言われる台湾。そのせいか、台北市内では、さまざまな日本食のレストランを目にする。

 

000台北のランドマークとなっている101階建ての超高層ビル「台北101」には、巨大ショッピングモールもあり、おみやげ探しにはもってこい。近くにオフィスを構えている日本の商社も、今回の運航によって、経済や人的交流がさらに広がるとみている。台湾三菱商事の北島雅幸氏は「羽田を(午前)7時のフライトで出て、台北に来て、ほぼ丸1日仕事をしてですね、夕方6時のフライトで羽田に戻ると。日帰り出張が、十分可能になると」と話した。

日帰り旅行の最後は、台湾名物「足裏マッサージ」で締めくくり。帰りの飛行機は、日本時間の午後7時すぎに出発し、羽田には午後10時前に到着した。

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