生活雜記 2008-09-30

最近閱讀的書☆最近読んでる本


強い台風が行っちゃったけど、週末、また新しい台風が来るみたいです。一週間1個台風が来るなんて、この秋、凄いです。明日から10月に入ります。なんとなく涼しいです。日本では、「秋は読書の季節」といいますよね。確かに、暑くないので、落ち着いて本を読むことが出来ますね。

今年第十五號台風「薔蜜」雖然走了,但據說今年第十七號颱風「海高斯」 (國際命名HIGOS),不排除又在週末 (十月四日)襲台。一個禮拜來一個台風,這個秋天來真是不得了。明天起就進入10月份了,天氣好像有些開始轉涼。在日本,他們說「秋天是讀書天」。確實,因為不熱,所以可以靜下心來好好看書。

最近の私は、行動は変になった。昔もそうだけど、最近ますます、自分が体を壊している実感があった(まるで自殺行為)。「徹夜しないほうがいいですよ」、よく友人に言われました。うんうん、分かるけど、時間が足りないです。一日もし48時間があればいいなあ~、最近そう思いました。やりたいこと山ほど多いから、どしても寝る時間を犠牲して、やりたかった。本を読むことも、小説を書くことも、いろいろなコンテストに応募するこも、全部そうだった。

最近的我,行為越來越奇怪。以前其實就一直是這樣,但最近我越來越覺得自己在搞壞自己的身體(簡直就是自殺的行為)。「最好不要熬夜啦!」我常被朋友這樣說。我知道我知道,但是時間真的不夠用啊!我最還在想,如果一天有48小時就好了!因為想做的事情一大堆、只好犧牲睡眠時間來完成。像看書啦、寫小說啦、參加各種比賽等等都是如此。

先週、5日間で6万4千字の小説1本を完成しました。単行本の地図作業も書かないといけないので、一日は地図を書いて、翌日は小説を書いて、その翌日また小説を書いて、こうして交替で二つの仕事をやってました。作家になっていら、初めての経験です。いままで書いた小説は大体短篇でしたが、今回、コンテストを参加するため、しめきりの9月30日前に、必死で書きました。今朝12時まで、目が開けてるけど、脳もう寝てる状態のまま、完成しました。

上週,我在五天內寫玩了一篇6萬4千字的小說。因為還有接下來要出版的單行本地圖也非畫不可,所以我以一天畫地圖、一天寫小說、一天畫地圖這種交替的方式來進行。這是我當作家以來初次有的經驗。目前為止我所寫過的小說大部分是以短篇為主,這一次為了參加比賽,很拼命地在9月30日截稿日之前把它寫玩了。寫到今天上午12點,我是在眼睛雖然是睜開,但腦好像已經睡著的狀況下完成的。(應該錯連篇吧?)

とても眠い~。こうしてたことがるから、やっと小説家や漫画家たち、どうして最後にみんな肝臓癌とか過労でまた若いのに亡くなってしまったことになる原因は、分かってきた。創作って、命を燃焼することですから。寝不足で、胸は苦しいです。たまに「死ぬかも」と思ったけど、嬉しかった。初めての1万字以上の小説作品ですから。

超想睡的啦~!因為做了這些事情,我終於理解為何小說家跟漫畫家,最後大家都會因肝癌啦或其他過勞的原因早逝。因為,創作就是燃燒生命!因睡眠不足常覺得胸口很悶不舒服。偶而我會覺得「也許快要死了」,不過,還是很高興,因為這是我的第一篇一萬字以上的小說作品。

最近、こうゆう本を読んでます。”石ノ森章太郎”:http://www.ishimoripro.com/ が書いた”「世界まんがる記」「トキワ荘の春」という2冊のエッセイです。石ノ森さんが1961年、23歳の夏の世界旅行の話です。50年前の世界旅行って、すごいよね、しかも70日間をかかりました。ネットの紹介文はこう書きました:
「昭和36年、まだ海外旅行がとても珍しかった頃、トキワ荘に住んでいた石ノ森章太郎は23歳単身で世界一周の旅に出ました。当時はまだ一般人の渡航が制限されていたので、著者は取材記者を装い、アメリカで行われるSF大会を取材するという名目で出発しました。
8月24日に羽田空港を飛び立ち、アメリカを取材し、ヨーロッパ、エジプトを経て、70日後再び羽田に戻ってきます。著者がその時感じたことを、生き生きとした文章で綴ってあり、30年以上経った今読んでも、面白さは失われていません。旅に出たいきさつについて、著者は「章説・トキワ荘・春」の中で、雑誌の廃刊、姉の死、多忙な仕事など苦痛からの逃避行だったのではと、当時の気持ちを語っています。」

話說我最近在看這兩本書。這是由日本名漫畫家大師石森章太郎所寫得「世界まんがる記」、「常盤莊的春天」兩本散文。石之森老師在1961年、他23歲的那年夏天,跟出版借了旅費去環遊世界旅行70天。在當時因為出國的審查嚴格管制,所以他喬裝成記者,以去採訪美國的SF大會為目的出發了。雖然是30多年前的遊記,但是現在讀起來也是很有意思哩。當時他是為了逃避自己的親姊姊忽然病逝的傷痛,所以決定從四疊半的房間走出去。我看到文章理有寫說,在出發前三小時仍是繼續在畫稿,畫到手都痛了。

初版は昭和38年三一書房から出版されています。私買ったのは清流出版が「ギネスブック認定記念出版」の単行本です。もう1冊は石之森若い頃沢山の漫画家たちと一緒にトキワ荘で生活したの数年の青春記録です。これも面白かったよ。本の最後に、「そのトキワ荘の四畳半生活に、ぼくの青春時代のすべてがあった。」「マンガは青春。」を書きました。すばらしい!マ ン ガ は 青 春 だ!

書的初版是在昭和38年由三一書房出版。我買的這一本是清流出版社所推出的「被記入金氏世界紀錄」的紀念版本。另一本是描述老師在年輕時代與許多漫畫家一起在常盤莊生活的回憶錄。這一本也很有趣喔,書的最後,老師寫著:「在常盤莊四疊半的生活,是我青春時代的全部」、「漫畫就是青春」。太了不起了!漫 畫 就 是 青 春 啊 !

石ノ森章太郎先生の精神に感心します。先生の一生は「一人の著者が描いたコミックの出版作品数(計770タイトル、500巻)が世界で最も多い」として世界記録に認定された。書いたマンガの原稿は128000枚でした。凄い、凄すぎる~!先生もきっと生きてるとき、マンガを描くため、あまり寝てなかったよね。

我對石之森章太郎老師的精神超級佩服。老師的一生,「以個人著作所畫的漫畫出版作品數量(共計770個故事、550本),為世界數量最多。被紀錄在金氏世界紀錄中」。老師被出版的漫畫畫稿一共有128000張。真厲害、實在是太厲害了!老師一定在生前,為了畫漫畫,常常沒睡覺吧?

でも、私は長く生きたいです。。やりたいことまたいっぱいあるし、もっともっといろんな面白い作品を書きたいし。ただ、何故か締め切りは何時も同じ日になってることについて、すごく不思議だと思います。できればゆっくりで創作したいですね。

但是我還是想活久一點啦!因為有好多想做的事、還想寫出更多有趣的作品。只是,為何每次截稿日都會擠在同一天?這真是讓我覺得不可思議的地方。可以的話,真想慢慢地、悠閒地創作啊!

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4 留言

  • 回覆 青蛙 2008-09-30 於 22:12:54

    著書の完成おめでとうございます。
    発売になったらまたご紹介下さい。台北に住んでるので買いに行きます。
    私も1日が48時間だといいとは思うけど、睡眠時間を削って身体を壊したら結局何もならないですよ。ご自愛下さい。

  • 回覆 我是喬巴 2008-10-02 於 01:03:02

    哈囉 第一次來 想跟你說聲哈囉 加油喔 請繼續創作 但是 也要 注意身體健康 別太累喔 喬巴

  • 回覆 pinky 2008-10-04 於 17:07:33

    DEAR 杏子さん:日安!!__
    因我現升上大三,日文從可以應付變成頗為吃力;且有可怕的日檢等著我,所以才會那麼久沒開電腦來您這兒參觀、還請見諒!
    T__Tb請您多多照顧自己的身體;因有健康的身體才能辛勤寫作、辛勤寫作便造福了我們這些粉絲得以輕鬆且愉快地閱讀您所想傳達的思想與充實的經歷呀!!期待您的新作喔!!XDˇ也期待您的回音並祝您:身體健康及事事順心!!ˇ

  • 回覆 杏子 2008-10-04 於 21:21:33

    給青蛙:
    書出版的話會在這裡介紹,敬請期待喔,杏子努力畫稿中…。

    給喬巴:
    多謝你的鼓勵,我會繼續努力的!^^

    給pinky:
    日文檢定啊,真是叫人懷念的名詞,考試是11月對吧?加油喔!

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