歲月神偷‧讓你重溫60年代的純真與美好

本週我即將出發去東京。在出發前要準備許多事情還要採訪，每天都很忙碌完全無法慢慢來。明明就已經沒多少時間了，我還是想在這裡跟大家介紹一部好電影。

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今週中に東京へ出発します。出発する前に、いろんな準備や取材など、毎日パタパタしてぜんぜんゆっくりできなかった。もうあまり時間がないのに、やはりここで皆さんに素晴らしい映画一本お薦めたいです。

昨天，我去看了「歲月神偷」。其實我在去看電影之前對這部電影一無所知。只是因為我在搭捷運時，看到電影的廣告，還有因為我很喜歡吳君如，所以我 想去看而已。沒想到這部電影得了許多獎哩！若要簡單來說，這是一部描述60年代香港一個家庭的感人故事。在劇中可以見到60年代的香港街頭與庶民生活的影像。難怪會跟日本的【幸福的三丁目】、台灣的【海角七號】排在一起。

據說這是導演根據自己的童年回憶所拍出來的一部電影。我很喜歡60年代。在那個物資不算豐富的年代，大家卻很樂觀、遇到困難也是勇往直前、過著雖然平凡卻溫馨的每一天。我想把這部電影推薦給對60年代感到很懷念的人。

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昨日、「歲月神偷」（時間泥棒）香港映画を観ました。観る前にこの映画について何も知らなかった。ただ、地下鉄を乗るときに、広告をみて、主役の「 吳君如」が好きだから観たくなるだけです。この映画はいといとな賞をもらいました。簡単で言えば、これは六十年代香港の一つ家庭の物語です。60年代の香港の町並みや庶民生活を見れます。だから、日本の【ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日】や台湾の【海角七號】と一緒に並べてた。

これは監督羅さん自身の思い出話で作った映画です。杏子は60年代が好きです。豊な生活環境ではないですが、皆楽観で、どんな問題にあっても前向きに! 平凡ですが暖かい毎日をおくってました。その60年代のことを懐かしく思ってる方にお薦めです。

導演羅啟銳給台灣觀眾的話╱監督羅啟銳さんから台湾人に送ったメッセージ ╱