在「土銀展示館」內，除了恐龍展示之外，另設有一個「土銀行史室」。「參觀銀行內部」可不是一件「普通」的體驗 ，所以大家都興致超高昂的。走，進去金庫參觀囉！
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台北市の「土銀展示館」に、恐竜展示の他にもう一つ「土銀行史室」を設置されています。銀行の内部を見学するって、普通の体験じゃないから、皆さんは興味が高くなってますよ。さて！金庫に入って見学しに行きましょう！
放在入口處銀行櫃臺上的「古蹟修復展示介紹DM」。╱入口前の銀行カウンターに置いてる「古蹟修復展示介紹DM」です。
進入金庫之前，在入口處工作人員會發給你一張參觀證與一張 存簿存摺（其實這就是入場紀念票）。上面還寫有密碼，可以使用這個密碼打開金庫裡的箱子！（可惜我當場沒發現 密碼這件事）。還有，在入口處的右方放有一台補摺機，把入場卷放進去印上入場時間的話，就成了參觀的紀念囉。
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金庫に入る前に、スタッフから參觀證（見学証）と入場券（預金通帳となってます）をもらえます。券に暗証番号が書いてある。その暗証番号を使って、金庫の箱を開けることが出来ます。（残念ながら、そのとき暗証番号のこと、気付いてなかった！）また、入口の右方に登録機が置いてます。入場券を入れて、見学の日付けをプリントしたら、見学の記念になるよ。
在行史事的一樓，局部保留昔日金庫空間原貌供人體驗及緬懷，狹窄的走道兩側，貼著封條的木櫃內，存放著早年的銀行結算表、帳冊、國庫股票登記簿、地價結計明細表等文獻資料，重現當時舊土地銀行總行金庫樣貌。
行史室の1階に、部分は昔日の金庫の様子そのままとなっていて、密閉された狭い通路、封印された木箱、古い銀行帳簿などが、歴史の記憶を呼び覚まします。
在2樓的資料室展區內共分成「土銀行史室起源」、「本館建築與所在空間的前世今生」、「金融機構之沿革」、「1930年代的臺灣拓殖株式會社」、「戰後土地銀行的誕生」、「伴隨國家經建發展的土地銀行」、「展望未來」等七大主題。
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資料室は2階の空間で、「土地銀行史料館の誕生」、「本館の建築とその空間の今昔」、「世界と台湾の金融および銀行の変遷」、「1930年代の台湾拓殖株式会社」、「戦後土地銀行の誕生」、「伴隨国家経建發展的土地銀行成長史」、「展望未來」の7テーマに沿ったエリア展示が行われています。
歡迎來到我家的金庫！哈哈！參觀這一區是最叫人興奮了！ 來來來！看你是要純金的金條？還是銀元寶？還有滿櫃子的美金隨你挑啦！
我が家の金庫にようこそ～！はは。このエリアの見学は一番興奮しましたよ。さあ～！純金にするか？銀元寶にするか（中国昔のお金）？それともアメリカドールにするか？何でもいいからほしいものを選んでね！
然後我還看到這個以前的百圓鈔票，真叫人懷念啊！╱また、この昔の100元札をみました。懐かしい！
在貼著封條的木櫃內，存放著早年的銀行結算表、帳冊、國庫股票登記簿、地價結計明細表等文獻資料，重現當時舊土地銀行總行金庫樣貌。
封印された背の高い木箱には、初期の銀行決算表や、帳簿、国庫債券の登記簿や、地価計算明細表などの文献が保存され、土地銀行本店による文書ファイルの保存の様子が伺えます。
這你看，這是從前的「戰時報國債券」耶。╱みて、これは昔の「国庫債券」ですよ。
最後我來到了參觀者的留言區。我看到有韓文、英文，最可愛的是小朋友畫的各種錢的插圖。相信參觀銀行的金庫讓他留下很深的印象吧？大家有空也一定要來參觀喔。
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最後に、見学者が書いたメッセージのエリアに来ました。ハングルや英文のメッセージも見えたよ。一番可愛いのは子供が描いたいろんなお金のイラストです。金庫の見学はきっと彼らに強い印象を残されたでしょう？皆さんも時間があれば、ざひここに見学しに来てね。
土銀展示館╱
地址：台北市襄陽路25號╱MAP╱電話：02-2382-2566
開放時間：10：00～17：00（週一（月曜日）休）╱入場費：20元。
