第 34 屆層雲峽冰瀑祭典

2月12日的傍晚，我終於如願以償地到了北海道的層雲峽，觀賞到我一直很想親眼看看的層雲峡氷瀑祭典。去之前聽說當地氣溫超低，心裡很是惶恐。

2月の12日の夕方に、やっと夢を叶えました。北海道の層雲峡へずっと観たかったの氷瀑まつりを観れました。行く前に、当地の気温はかなり寒いという情報が耳に入って、とても不安でした。

一聽到氣溫是零下十多度，雖然身體中有很多脂肪可以燃燒，但總覺得好像會被凍死？（其實因為沒有親身去體驗過零下十度的冷凍經驗，所以想像都是粉誇張的…）。因此，跟旭川市觀光協會的會長太太借了禦寒衣物與道具，由親切的會長山崎先生開車，一起前往祭典現場。從旭川市出發大約一個半小時多的車程便抵達目的地。

這一晚投宿的飯店是”「HOTEL大雪」” 。飯店內客房數共有231間，是一間可容納1100人、在飯店中有三個自豪大浴場的大型溫泉飯店。飯店位於在層雲峽溫泉街的高台位置，視野超棒。抵達飯店門口，立刻看到KITTY跟A夢兩大可愛的雪像，超卡娃以啊～！房間的內部與美味餐點等情報待杏子後續介紹。

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気温はマイナス十何度という話を聞いて、体に燃える脂肪がいっぱいたまってけど、なんか凍死になれそうを気がする、、、。（実は零下十何度のところにいたことがないので、勝手に大げさの想像をしちゃいました。）なので、旭川観光協会会長の奥さんから防寒道具や衣装を借りて、親切な山崎会長が車で一緒にお祭りの会場へ行きました。旭川市内から約1.5時間をかかって、目的地に到着。

この日、ホテル大雪に泊まります。客室は231室、収容人数1100人。ホテルに3ヶ所の大浴場と2ヶ所の露天風呂があります、層雲峡温泉街の高台に位置してるから、ロケーションが超いい。ホテルに着いたら、目の前にKITTYちゃんととらえもんの雪像が現れた。超可愛い～！部屋と料理の情報について、またあとで紹介しますね。

丟下行李後，換上超保暖的衣物後，我們一行五個人搭著飯店的小巴前往祭典會場。晚上的空氣超冰冷，果真是個很凍的世界啊~！但是好興奮。準備好相機我便開始在會場中狂拍了起來。這個冰瀑祭典今年是第34屆。會場是利用石狩川的河川敷地約一萬平方公尺的面積來製作完成。會場內有冰柱、冰隧道、冰做的圓形雪屋等等。主要展望台高約15公尺。晚上打上燈光後整個現場充滿了神秘感。每週六日還會有煙火大會，可惜杏子去的當天是平常日，無緣啊。

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荷物を部屋に置いて、暖かい服装を着替えて、私たち５人一緒にホテルのバスに乗ってお祭りの会場へ。夜の空気は超冷たい～！さすが氷の世界だね！でも、わくわくしちゃう。手袋とカメラを用意して、準備完了あど、会場で取材し始めた。この氷瀑まつりは今年３４年目になった。石狩川の河川敷を利用し広さは1万平方mの会場内に氷柱、氷のトンネル、アイスドーム等々。メインの展望台は高さが約15mもあります。夜には照明が入れられとても神秘的です。土日には花火も打ち上げますよ。残念ですが、杏子が行った日は平日だった。縁がない。

這就是冰瀑祭典現場的風景。人在這裡宛如被丟進冰箱的冷凍庫一般，總之一句話，那就是：冰～冰～冰，好像什麼都會被結凍啊~。呵呵＾＾；

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これは氷瀑まつりの現場風景です。ここにいるとまるで冷蔵庫にいるように、つまり、氷、氷、氷、なんか何でも氷になれそう。ホ~＾＾；

某個雪屋中的風景，你看！上面全都結滿了冰柱，好神奇的畫面啊~！>_<忍不住拍了張紀念照。冰的世界中連樓梯也是用冰塊做的，踩冰樓梯跟踩在雪地的觸感不同超滑的。所以我上下樓梯都超害怕的。

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ある雪ドームの中で撮った風景です。みて、上は全部氷柱です。とても不思議な場面です。ここで記念写真を撮りました。氷の世界で、階段まで氷で作った。氷の階段に踏んだ感じと雪の路面に歩くとは違って、かなり滑ってます。移動するとき、すごく怖かったよ。

從最高處的展望台中某個雪屋的小洞中所拍下的會場鳥瞰風景。好像童話書裡的插圖喔，真有趣。祭典舉辦到3月下旬，還沒去過、想去看看的朋友們請務必到現場去看看喔！