虐待喔～！是誰設計車站出口有這樣多階梯啊？

腳傷未痊癒可因為有工作的關係，前兩天包著繃帶跑了去台北取材。老實說出發前很緊張。怕被沒長眼睛的人踩到受傷的部位，然後又怕在人潮中移動會有危險，不過，最叫我發愁的就是，為何無論是火車或捷運，「怎麼車站裡有這樣多的階梯啊？」

我的右腳還是無法出力，所以上、下樓梯都好痛。加上走路都是用沒有受傷的左腳在支撐，所以連左腳也變得好痠痛。我在火車上要下車時在走道被後面的人踩到我受傷的部位不說，在沒有設電梯的老舊桃園火車站要去出口時，爬階梯爬到快哭出來。我終於體會到殘障同胞們的痛苦，因為出門簡直就是一個折磨。為什麼不搭電梯呢？問的好，除了捷運車站有電梯可到月台，不過小車站就沒有，還有台北車站許多出口都沒有手扶梯，真是走死我啦！一趟下來回到家我全身無力，且超虛脫的。休息了2天才好一些了說；明天又是恐怖的針灸、還有放血的日子啊～～～。
呀～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～（哀嚎）！

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足の怪我はまだ治ってないですが、仕事があるため、二日前に包帯をしているまま台北取材しに行った。正直って出發する前にかなり緊張しました。うっかりしている人に怪我のところを踏まれるとか、人ごみの中に移動するのは危険なのか怖く思ったけど、一番困るのは、「何で駅内にこんな沢山の階段があるの？」

右足まだ力を使えないため、階段を上がる下がることは出来なく、すごく痛いです。その上、歩くときにずっと怪我してない左足で体を支えているので、現在その左足まで痛みが出ました。嫌ですがやはり心配なことが起こった。列車から降りる途中、通路で後ろの人に怪我の部位を踏まれてしまって、エスカレータがない桃園駅の出口の前に高い階段を上る時泣きたいほど痛かった。１日出かけてただけ、もうへとへと、体力が弱くなってしまった。二日休んで、やっと元気になったが、明日また怖い針灸や放血の日ですよ～～～。
ひ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！（悲鳴）