大家喜歡吃梅子嗎?杏子在3月24日去鶯歌的陶瓷博物館,參加了「2010甕藏春之梅-醃脆梅活動」。平常都只是吃而已很輕鬆,這次實際體驗醃梅子 ,才發現到完成之間的過程真是好花功夫啊…。
.
皆さん、漬け梅お好き?杏子は3月24日に、鶯歌の陶瓷博物館へ,脆梅漬けイベントの体験コースを参加した。普段はただ食べるだけとても楽ですが、実際、梅漬けを体験したら、出来るまでの流れは手間のかかる作業ことを分かってた。
順便介紹一下鶯歌。從我家的桃園車站出發只距離一站,搭電車大約10分鐘便抵達了。╱ついでに鶯歌を紹介しましょう。家の桃園駅から一駅の距離で、電車で約10分で着けます。
這是鶯歌車站內的風景。這裡是陶瓷名產地,所以站內展示了許多陶瓷藝術品。╱駅内の風景です。ここは陶芸の名地と知られ、当然、駅内にいくつの陶芸品を展示されてます。
從車站出來往陶博館方向前進,竟然發現了一間三峽黃金牛角麵包的分店,好想買喔!
駅から出て、陶瓷博物館に向かって進むと、この三峽の名物、牛角麵包の支店を発見!!ちょっと買いたいですが。
途中,經過了許多間陶藝禮品店,當天看到了正在各店採購的觀光團,我也滿想進去看看的,不過粉可惜沒時間呀~!
また途中で陶芸品の土産物屋が並ぶ小道を通った。当日、各店で買い物しているツアーを見えた。私も中に入って見たかったけど、時間がなくて残念だった!
就這樣一邊走一邊拍,有點小遲到。抵達會場時已經11點多了。這是老師正在講解醃製事項的風景。現場有幾位國外的藝術家也一起參加。
.
こうやって写真を撮りながら移動するので、ちょっと遅れた。会場に着いたのはもう11時すぎ。これは先生が梅を漬けることについて、説明している風景。現場に海外のアーティスト何人も参加した。
老師講解完畢大家便開始埋頭搓梅子。醃梅子的順序首先要把鹽灑在全部的梅子上,用力搓讓梅子入味。
先生の解説が終わったあと、皆さんは梅をこすり始めた。梅漬けの手順と言えば、塩を梅全体にまぶし、力を入れてこすって味を作ること。
看呀~!就是要這樣用力搓。用力!用力!杏子很用力卻被農會的工作人員說:「這樣不行啦!」因為我太笨手笨腳了,後來他便自己幫我搓起梅子來了(真是太讚了)。只見梅子在鹽巴中滾動,感覺很痛似的…XD。
.
みてよ!こうゆうふうに力を入れてこするよ。力をいれて!力を入れて!杏子は力を入れてこすったのに、農協のスタッフに「これはだめだよ!」と言われ、あまり下手すぎで、最後にやってもらったよ(やった~!)しかし、梅は塩の中にコロコロの様子を見て、痛そうな感じだったが。
比較一下。梅子搓之前、之後的差別吧。梅子、有變色喔!╱比べてみて!こする前と後の差別。梅の色、変わったね!
接著,便是有趣的「敲梅子」時間了。只見現場大家拿著小木槌猛敲梅子。同行的友人L小姐很賣力地敲著梅子,因為杏子後來為了照相到處跑來老跑去,我的梅子都是L小姐幫我敲完的耶,感溫呀~!
.
続いて、楽しい「梅を叩く」タイムで~す。現場の皆さんはみんなプチの木槌を握って、頑張って梅を叩いてる。同行の友人Lさんがとても頑張った。そのあと杏子は撮影するため、あちこちへ回ったから、Lさんにやってもらったよ。Lさん~!サンキュー!
被敲完後的梅子長這樣。具達人說,要有點「裂縫」才算好。
叩かれた梅の様子です。達人の話によると、ちょっと「キズ」がついてた方がいいらしい。
把敲好的梅子放進甕裡,今年的梅甕是由知名陶藝家陳啟南所設計的《方圓之間》作品。從蓋頂到罐底皆用「方」、「圓」組合而成,造型非常特別,除了可以裝脆梅之外,還可以作為碗盤,也可以當美麗的花器喔。
.
叩いた梅をつぼに入れます。今年の梅壷は有名な陶芸家陳啟南さんがデザインした《方圓之間》という作品です。蓋から壷の下まで方と円で組み間合わせた。とてもスペシャルの形です。梅を入れるだけじゃなく、碗と綺麗な花置きとしても使える。
好啦,把剩下的鹽也全部放進甕裡面跟梅子一起醃製。 如此一來便大功告成囉!大家辛苦了!(仔細一看我的手上、衣服、相機上都是鹽巴XD)
さて、残った塩も梅と一緒に壷にいれます。こうやって、完成!皆さん、お疲れ様!(よく見ると、手や洋服やカメラまで塩だらけXD)。
用繩子綁緊後,體驗課程到此結束。一個人可以提一個回家。(老實說,頗重的QQ,提在街上走不適合我的貴婦的形象XD)。至於梅子帶回家後的該如何處理?過程其因為太複雜,杏子就不在這裡介紹了。有興趣的人可以體驗看看喔。
.
紐をしっかり縛ったら、体験コースが終了!このまま一人一つを持って帰れます。(正直って、かなり重たいです。重たい壷を持って街に歩くのはセレブの私に似合わないよね。ハハ)。その梅は家に持って帰ったあとどうするか、流れはとてもややこしなので、ここで説明することをやめます。興味がある方、ぜひ自分で体験してみてね~!
隨後,杏子品嚐到去年醃製的梅子。其實已經帶著些許的酒香,嗯,好吃!不過…,忽然擔心起來、真不知道這天自己醃的梅子,會變成什麼味道啊?(汗)
そのあと、杏子は昨年漬けた梅をいただいた。実はもう少し酒の香りがついている。うん、美味しい!しかし、ちょっと心配になるのは自分で作った漬け梅はどんな味になるかね?(汗)。
.
.
…………………………………………………………………………………………………………………………………..
參加資訊╱
即日起至4月25日於陶瓷藝術園區風廣場舉辦「2010甕藏春之梅-醃脆梅活動」,報名專線02-86772727分機710或711旅遊祕書中心,也可以進入陶博館官方網站後,點選【課程與活動】→【2010年甕藏春之梅醃脆梅活動】→【線上報名】,每人每罐300元,一天僅有四場,歡迎有興趣的民眾趕快拿起電話預約,以免向隅!
.
初春の脆梅漬けの珍味を召し上がりませんか?すぐ実行しましょう!自らたっぷりの至福を込め、自分なりの幸せ脆梅を作りましょう。そして、名人がデザインした梅缶も持ち帰れますよ!
一、「甕蔵春之梅」
【イベント場所】台北県立鶯歌陶磁博物館、陶磁芸術園区、風広場
【イベント期間】2010年3月23日~4月25日(一日4回、月曜日が祝日の場合はイベント開催します)
【開催時間】
第一回09:40~10:50
第二回11:20~12:30
第三回14:00~15:10
第四回15:40~16:50
◎平日
第一、二回:団体予約申し込み限定、30人以上で開催
第三、四回:予約申し込み、定員に達しない場合は現地申し込み可能
◎休日:予約申し込み限定、定員に達しない場合は現地申し込み可能
二、「甕蔵春之梅の1日ツアー」脆梅漬け教室イベント
脆梅漬けイベントの体験コース、陶芸研修室で梅甕の製作体験コース、常設展と特別展の参観、国際講演ホールで映画鑑賞などの活動が含まれています。
【申し込み及び支払い方法】
◎申し込み方法:本日より開始(イベント当日の4日前までに申し込みください)
◎電話申し込み:886-2-8677-2727内線711または710 旅遊秘書センターまで
◎受付時間:
月曜~金曜:9:30~12:00、13:00~17:00
土曜~日曜:9:30~12:00、13:00~18:00
◎支払い方法:一人一缶300元、イベント現地支払い
こんばんは。
日本では梅の実と言えば、焼酎かブランデーに漬け込む(漬けるときに氷砂糖を入れることが多い)ことが多いですが、台湾では塩漬けにするんですね。(@_@)
見てるだけで相当手間がかかることがわかります。塩で揉み込む作業は、僕もうまくいかなさそう。(^_^;)
さて一年後、どんな味に仕上がっているでしょうか?(^O^)
そとあとまた砂糖を入れて味をつけるですが、順番はややこしなので、紹介できなかった。
味は想像できないですね、、。
ああ、わかりました。
自家製の「調味梅干し」みたいなものですね。:-)
梅干?はは。
我就是那位敲了上百粒梅子的L小姐
可以出師囉!哈哈
但是在我冰箱裏的那二罐梅子
到等到哪天才會像最後那張照片的梅子那麼好吃呀?!
這個嘛…。
今天去九份下大雨>_<;;
脆梅耶…流口水ing…..