東京‧節電中。（東京旅遊注意事項）

東京‧節電中。

東京電力株式会社（以下、東京電力）が公表している電力の使用状況データを活用した節電促進アプリ「東京節電」を3月25日に公開いたしました。
　
夏場の電力需要のピーク時に、東京電力管内で供給力を上回る電力不足が生じる可能性があると報じられています。このアプリが、夏場のピークを停電せずに乗り越える手助けになれば、また少しでも多くの方々に「節電」の意識を思い出していただける契機になればと考えております。
　
今年の夏は、東日本大震災の影響に伴う電力不足が懸念されており、企業・行政のみならず、都民一人ひとりの節電への取組が重要です。

首都圏では、平日の朝9時から夜8時まで、特に午後2時頃が電力使用のピークになります。今夏、この時間帯を中心に電気の使い方を見直すなど、ご家庭でできる節電にご協力ください。

因受到東日本震災的影響，今年夏天為了避免電力不足，東京電力在震災後發佈「節電」宣言。此節電計畫一號召，民間也力行的很徹底。且節電計畫是很嚴格的，若公司行號若沒有照規定削減用電，一旦被查出使超過用電量則會被罰款，所以無論是政府或民間機構的辦公大樓都照明昏暗，員工們都爬樓梯上下班，杏子看了都覺得好辛苦，且深怕大家因為省電在昏暗的辦公室中工作視力會變差（汗…）。

有趣的是因無法盡情開冷氣，造成電風扇意外熱銷，各電器賣場的電風扇都被一掃而空。

節電是不錯啦，只是苦了觀光客。覺得去東京玩好像有點不太「舒服」。目前各車站與商家的內部照明都減弱，無論是百貨公司、超市、餐廳等只開局部的照明，燈沒有全開、冷氣也開的很弱。甚至手扶梯與電梯很多地方都只啟用一部，等電梯的時間增長了，會讓趕時間的人急死。上次杏子去東京時發現才晚上十點不到涉谷車站、新宿車站周遭都是黑摸摸的一片，感覺氣氛好詭異喔…。也因到處節電，這次去東京拍出來的照片大多都是很暗的…。

在如此高溫的七月，大家如果有計畫去東京旅遊，千萬記得要帶好扇子與濕紙巾在身上，還有別忘了多補充水分以防中暑喔！