任君想像

今日の晩御飯はパンと珈琲でした。あまりさびし過ぎで、美味しそうな写真をいっぱい載ってる「香港味道2」というグルメガイドを鑑賞しながら、5分內で解決した。

今天的晚餐是麵包與咖啡。因為太欷噓了，所以一邊欣賞著登載許多香港美食照片的「香港味道2」美食書，五分鐘內解決了晚餐。

どんなパンを食べたの？へへ。お皿を見て、当ててね。昼間のお弁当の記事と同じ、御想像にまかせます。多分、ここまで読んで「おいおい～！画像を見せてよ」と抗議したい人がいるかも？（笑）。今日の杏子はちょっと変だから、許してね。

我吃了什麼麵包？嘿嘿，請看著盤子猜猜看。跟中午的便當日記一樣，任君想像。大概，看到這裡也許會有「喂喂～！給我看照片！」想抗議的人也說不定？（笑）。今天的杏子有點怪怪的，還請大家多包涵啦。

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実は今日一日のリズムはおかしかった。
8：30　　早起き（普段は9時か10時に起きるけど、隣さんが内装をやってるから、その騒音に起こさせた）
9：00　　朝ごはん（普段は10時か10時半にするけど）
11：00　ランチ　　（普段は13：30にするけど）
18：30　晩御飯　　（普段と同じ）
17：00　お風呂　　（普段は11：30以降にするですが）

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其實今天一整天的調子都怪怪的。
8：30　　早起（平常是9點或10點起床，但因為鄰居正在裝潢我被那噪音給吵醒）
9：00　　早餐（平常都是10點或10時半吃）
11：00　午餐　（平常是13：30吃哩）
18：30　晚餐　（跟平常一樣）
17：00　洗澡　（平常是11：30以後洗說…）

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午後5時くらい、急に何もしたくなくなったから、ベットに横になって本を読み始めた。

そのとき、友人の電話がきて、私：「ああ～つまらない」と言ったら、

友人が：「仕事、仕事、働きなさい～！」と。

はいはいはい。

でも、今日の昼間に仕事ちゃんとしたけど。

友人の電話を切ったあと、もうちょっと本を読んだら、知らないうちに寝ちゃいました。

18：30におきて、晩御飯を食べた。

なんか、今日はちょっと変な感じ。

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大約在下午五點左右忽然什麼都不想作，於是便跑去躺在床上開始看起書來。

那時朋友來電，我跟友人說「好無聊喔～」，友人卻跟我說：「工作工作、快點工作！」

我說好好好。其實今天白天我已認真地工作過了說…。

掛完電話我又看了一下子書，不知不覺就昏睡了過去。

直到18：30醒來，然後吃晚餐。

總覺得今天好奇怪。

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さて、さきの話に戻りましょう。
画像がない記事とは、いまでは考えられないことだよね。

小説なら許せるけど、エッセイ、特に旅行記事、流行情報なら、画像を付のは普通。
けど、どうして画像がなければいけないの？
画像が無かったらその文章の豊富性は足りない？

でも、画像が無いこそ、想像は無限になるじゃないの？

かつての作品は画像はもちろん、イラストまでもないですが、皆さんに楽しく読ませたよね。
（それは昔にネットもカメラもないから、すべての事物は口コミで広めたね）

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那麼，回到剛才話題吧。
沒有圖像的報導，在現今會叫人無法想像吧？

要是小說還可以原諒，如果是散文啦、旅行遊記、或流行情報的話，附有照片是很普通的。
但是，為何非有圖像不可呢？
沒有圖像的話，這個作品的豐富性就會不足嗎？

但是，正因為沒有圖像，想像力才可以無限不是嗎？

古時候的作品不要說圖像，連插圖也無。但大家不是也讀得很快樂嗎？
（也許因為古時候沒有網路、沒有相機吧？很多事物都事用口耳相傳的。）

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近代の雑誌や本、記事など、どの作品でも綺麗な写真と一緒に載せてます。
写真じゃなかったら、可愛らしいイラストが必ず載ってます。

現代人は視覚性の情報ばかり受けてるから、想像力がますます弱くなってしまった。

これはいいことか悪いことか知らないですが、
作品に画像や文章とも面白く完成しないと、
本当に作家や編集者たちに苦労させたよ。

なので、もし画像がない文章を見たら、想像力を活用させてみてね！

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近代的雜誌、書啦、報導等等，不管什麼作品都一定會附加有精彩的圖像。
如果沒有圖像也會附有可愛的插圖。

現代人老是接受視覺性的情報，想像力是越來越弱了。

這是好事還是壞事我也不知道，
只是作品中圖像跟文章都必須要有趣才行。
這真是操死了作家們還有編輯們哩。

所以啊，如果看到沒有圖像的文章，請活用看看你的想像力吧！