11月15日号のBRUTUS雑誌を読みました。
今回のテーマは「美しい国?今、世界中が熱中するのはクールな日本です!!」
世界中、いま日本のことやものを熱中してる現象を紹介しました。アメリカ、イギリス、韓国、香港、ケニアまで、写真付きの記事があって、特にロシアのモスクワがメイン記事として、5ページもあった。
しかし、ハーリー行為といえば、台湾が一番じゃないですか?
台湾のハーリー現象について、一行でも、一文字でも、紹介されてなくかった。
ただ、いま台湾でエッセイを発売された「青木由香」のことだけ記事になった。
なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?
雑誌を読み終わって、心の中に沢山の???が出ました。
紹介されない理由はやはり政治の問題ですか?
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讀完最新一期的的 BURUTUS 雜誌,我覺得很不可思議。
這本雜誌我原本很喜歡,因為他的版面設計與照片以及文章都很有水準,每一次題目也都很有趣。
這一期的題目是「美しい国? 今、世界中が熱中するのはクールな日本です!!」」,更是叫我興趣盎然,
所以我在書店光是看到封面就毫不猶豫買下了。
這一期在講全世界到處都熱中起日本事物的現象,從女侍咖啡到忍者餐廳、以及肯亞新開幕的可樂餅店等,每一個國家都幾乎附上許多照片大肆介紹著,且其中莫斯科城市還被作為哈日現象的主角城市,一共有五頁的特集介紹。
連韓國、香港甚至肯亞都有出現,為何單單缺台灣呢?
連一行、甚至一個字也無提到,關於台灣的哈日現象,竟只是寫了最近在灣出版「奇怪ね」的青木由香的事情而已。難道這是因為政治因素考量,盡量避開台灣的報導嗎?
還是因為台灣原本就親日,所以台灣人會喜歡日本是理所當然,因此無法成為新聞來報導?
看完之後我覺得頗失望以及不解,為什麼呢?
全世界最哈日的國家,應該是台灣啊!你說對吧?
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同意同意!這句話,超級同意:
『全世界最哈日的國家,應該是台灣啊!』
DEAR 杏子さん:您的說法我完全認同呢!!看了您的敘述後,我馬上覺得:「咦??おかしいですね!!」真的讓人感到百思不解~~因為—-「全世界最哈日的國家,『就』是台灣啊(と思います)!!^+++^ˇ」
pinky
這是一年前的報導了,當時的我滿不能理解的。
不過據說日本常有政治壓力,怕中國生氣所以有關台灣的一切正面報導或宣傳都會有些不高興。
雖然至今我還是不解此書編輯的「想法」,但是無所謂啦~何必去爭排名你說是吧?
DEAR 杏子さん:そうですね!!只要我們仍繼續關心我們大好きな日本就好了!!畢竟,還是我們喜愛日本的想法最重要!!任何人都改變不了的!!^3^ˇ
pinky
前幾天在書店看到有一些研究流行文化的人所出版的日本流行文化在台灣、評論哈日現象的一個報告書。我看了覺得很不舒服,不喜歡被這種「斷章取義」的拼貼文章說成哈日就是無知、媚日、只喜歡流行文化之表面等等負面的批判。
在街上訪問幾個人,由他們的回答來促成那本厚厚的研究報告。這,說不準的吧?
每個人對哈日的定義都不同,但我可以很肯定地說:「哈日不代表媚日」。所以當我看到你寫我們喜歡日本這句話,覺得可能又要被貼上標籤了。喜歡一種東西太過度,就會被說的蠻那個的,真覺得不太公平。
唉~,很討厭這種自以為研究得很透徹卻根本不知道被採訪者的真實心態之「研究報告」。這本雜誌的報導與寫法不也就是那位編輯自己的「想法」罷了嗎?他們以日本人的眼光來批判歐美人的哈日行為,誰又是上帝?你能說別人的行為是對或錯嗎?
喜歡批評別人的人,自己好似是個冷靜的聖人,為了寫報告或為了作版面所寫出的「東西」,我不認為讀者就一定要去認同或接受它。
我只希望寫那些東西出來的人,可以多尊重一下被寫人的心情與立場。
DEAR 杏子「先生」:看了您的想法,我也感同身受!!的確,斷章取義式的解說是令人難以苟同的!!至少、我們知道「見賢思齊焉、見不賢而內自省也!」
不過,我還是覺得那些喜歡批評的人、就讓他們去說吧!畢竟我們不能改變他們的想法,亦然、他們也不能改變我們的想法,不是嗎?!(至少我們能自行判斷哪些是需要我們學習、了解的;哪些是我們看過如不認同便不予置評的、是不??!!) 也謝謝您願意花費您的寶貴時間與我共享您的想法;您真是我的課堂之外的良師益友呀!!以後,還請多多指教!!再次感激!!ˇ
pinky
我只是希望喜歡日本這件簡單的心情不要被說成太病態或太複雜而已
希望大家都可以開心地過每一天啊
これは日本の雑誌の記事ですよね?台湾と日本の関係を一言で言えば「夫婦のような関係」です。杏子さんの気持ちは分かります。私は日本を愛し、あたしこそが日本の正妻だ!そんな気持ちかも知れません。日本人にとっても、最も親日の国は台湾だと思います。事実台湾の親日ぶりは凄いですし、実際日本語を話せる率もスバ抜けています。日本人からしても台湾人は日本語が通じる国と言う認識があります。つまり誰でも知っている周知の事なので、それを今更雑誌の記事にしても売れない。一見日本に興味がなさそうな「イギリス、フランス、ロシア、ケニアなどが日本に興味を持っている」と言う方が記事としては面白い。更に西欧人にコンプレックスのある日本人が、「憧れの西欧人から注目を浴びている記事」は日本人が読んで優越感に浸れます。それに古女房の台湾を紹介するより、新鮮な新しい愛人を紹介した方が読者も喜ぶのではないですか?あまり気にせず、古女房として「また浮気して、しょうがない亭主だね」くらいの大らかな気持ちで捉えて頂けたら嬉しいです。
台湾人に親日な人が多いのは日本で知られています。
でも、「哈日(ハーリー)」という単語は日本ではあまり知られていません。
哈日族という言葉も、1度だけTVで見たことはあります。
でも、台湾ではなくて香港でした。
>紹介されない理由はやはり政治の問題ですか?
個人的な意見ですが、スポンサーの金の流れでは無いでしょうか。
この雑誌と政治の問題は関係ないと思います。
「日本のことはあまり好きでなさそうなのに、実は…」という国ばかり選んでいるみたいです。台湾と同じようにハーリー行為の多い タイ、インドネシア、トルコ、フランス、カナダ、西アジア…は全然書かれてないですね。