今日の茶菓子は、先週台北に来た日本の友人からいただいたこの「練馬 風月堂のくりまんじゅう」です。見た目はシンプルですが、白餡の中に、三昼夜掛けて柔らかく煮た大粒栗が1個が入ってますよ。栗の香りとほんの少し甘さで、上品な味です。秋午後のお茶の時間に一番ですね。
今天下午的茶點是這個上週五到台北的日本友人所送給我的 “練馬 風月堂”:http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/3110.htm 的栗子饅頭。這個點心的外表看起來雖然很普通,不過白色的餡裡面卻包了一大顆熬煮了三天三夜的大栗子喔。吃起來在淡淡的甜味中帶著栗子的香氣,很高雅的味道。粉適合秋天的午後喝茶一起享用呢。
《日本甜點名稱「饅頭」的由來》
雖然單字跟中國的饅頭同字,不過指的東西卻完全不同。基本上皮都是用麵粉製成,用蒸或烤的方式來完成的一種點心。種類很多,據說最先是由諸葛亮所創始的,之所以會在日本流傳開來,那要追碩到14世紀,有一位從宋朝赴日的 林淨因 首先製作了奈良饅頭,「饅頭」這個名詞與甜點打入在日本國內是由此開始的。所以也算是中國的一種點心之演變哩。一般來說日式的饅頭在甜點的內部都包有甜餡。
“日本饅頭由來的日文介紹網頁”:http://www.pref.nara.jp/koho/kenseidayori2/tayori/t2004/tayori1603/hajime1603.htm “在奈良祭祀林淨因的林神社*饅頭祭典之介紹網頁”:http://www.kasugano.com/kankou/spring/manjyumatsuri.html
さすが日本全国菓子大博覧会農林水産大臣賞受賞しました商品、包装も、味もとてもよいです。創業以来の一番人気商品らしいです╱不虧是得到日本全國菓子大博覧会農林水産大臣賞的商品,無論是包裝或味道都超優的。據說是該店創業以來最人氣的商品哩。
こんばんは。
1990年代初頭、私は福岡市内に住んでいました。
当時よく見ていたのがKBC九州朝日放送の「ニュースステーション」ですが、そこに「湖月堂の栗饅頭」のCMが必ず流れていたので、栗饅頭と言われると小倉の湖月堂をいまだに思い出します。
http://www.kogetsudo.com/top.html
杏子小姐: 你好。風月堂是日本的著名日本點心製造廠。我還没吃這個點心。真好吃了嗎?你有很好的朋友! 你吃得很飽了?
嫁島@日本島根県さんへ
おおお、その小判形の栗饅頭美味しそう~、今度食べてみたいですね。^^
Yuanさんへ
風月堂のくり饅頭美味しかったよ。甘いものが大好きな私にとって、お菓子は別腹です。
沢山食べれますよ^^
我要吃!我要吃!
ARJU:
早就被跟家人K光了,下此有的話再找你喔^^;