前幾天我媽媽整理她的衣服,挖出了一件歷史悠久的大衣。她跟我說,這是她40年前結婚前買來當嫁妝的一件衣服。在當時,位於中華路的第一公司(我猜是百貨)買的。好像價錢不斐,料子也非常好。
前日、お母さんが洋服を整理するとき、歴史があるコートを1枚見つけました。これはお母さんが40年前ほど、結婚する前に「嫁入り道具」として、当時の第一公司(いまのデパートみたい所だと思う)で買った。洋服の素材が良くて、値段は高かったそうです。
翻一下衣服上的標籤,寫著第一公司,據我媽說當時的電話號碼只有6個。果真標籤上寫著62191-5的數字。真有趣。標籤上的建築物圖,應該就是第一公司的外觀吧?我想一定是。
襟の下に縫っているレーベル(ラベル?)を見て、「第一公司」という字が書いてます。お母さんの話によると、当時の電話番号は6個だった。本当だ!「62191-5」の数字が書いてました。面白いですね。その建物の絵は第一公司の外観だよね、きっと。
根據資料,台灣初期百貨公司約在1965年左右成立,位置在台北市内的中華路北側和漢口街的交叉口一帶。那這間第一公司我想也是位於那裡。雖說是40年前的大衣,不但保存狀態良好,款式現在穿也不會奇怪,我媽今天穿出去參加公司的尾牙了。看到那件大衣我不禁對以前的服裝品質與設計水準感到相當佩服。你現在身上所穿的,是40年後還可以穿的大衣嗎?
資料によって、台湾初期のデパートは1965年くらい成立したそうです。位置はいまの「西門町」、つまり台北市内の中華路北側と漢口街の交差点あたりだった。その第一公司もその辺にあると思います。40年前にコートですが、保存状態が良くて、スタイルは2009年の現在に着てもおかしくない、お母さん今日はそのコートをきて、会社の忘年会に行きました。そのコートをみて、昔の洋服の品質やデザインのレベルに感心します。あなたいま着ているコートは、40年が経ても着れるコートですか?
PS:上網查資料時,發現這個由現任太平洋崇光百貨公司人事部經理、東吳大學日文系/文化大學日本研究所碩士「劉金誠」先生所寫得”台灣百貨發展簡史”:http://members.tripod.com/~ndsc/11a2.htm 還頂有趣的,有興趣的人可以看看喔。
いい話ですねー。
日本でも着物をお祖母さんからお母さん、そしてその子供へ‥と、何代も受け継いで着たりするけど、だんだんそういう伝統や美徳が失われつつあるのは残念です。
「もったいない」という心をいつまでも大切にしたいですね。
杏子小姐: 你好嗎? 我想一下。 這件大衣小心地使用了、這件大衣耐穿了。或這件大衣的質量本来好、這件是耐穿。這件大衣是你媽媽親愛的宝貝。東西小心地使用是非常好!
杏子小姐
SORRY!突然來此留言很不好意思。想請您支持連署
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走在世界的角落,
我只是想當個國籍
是台灣的台灣人。
(期限 2009年01月20日)
日本法務省は外国人登録における国籍記載の修正を