昨天的日本經濟新聞晚報中,刊出了一篇名為「日台新たな懸橋‧ 若者の好奇心 出発点に」的文章,介紹了台灣的哈日文化現狀。杏子在去年12月17日接受了該報記者的訪問,報導在昨天刊登出來了。
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昨日、日本経済新聞の夕刊に、「日台新たな懸橋‧ 若者の好奇心 出発点に」という記事があって、台湾のハーリー現状について紹介しました。杏子は昨年の12月17日に経済新聞の山本記者にインタビューされまして、その記事は昨夜掲載された。
其實很多人都會問說:「現在台灣還哈日嗎?」有時候真的不知該如何回答。
且很多人對哈日的名詞有所誤解,認為是盲目的崇拜日本、不好的比喻,所以好像有很多人即使喜歡日本也不想被說是哈日族。當然,如果要仔細講的話,恐怕杏子可以洋洋灑灑寫成超厚的一本「哈日族之定義」之論文了。為了怕大家看了太累,所以今天不在這裡大做文章。
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実は、よく「台湾いままたハーリーがブームですか?」と聞かれた。正直ってどう答えたらいいか分からないですね。
しかも沢山の人はハーリーとの名詞に対して、ちょっと誤解があって、ハーリーと言えば、盲目で日本崇拜する、よくない比喩と思ってるから、日本が好きですが、ハーリー族と言われたくない人が多そうです。もちろん、もし詳しく説明するなら、すごく厚い「ハーリー族の定義」という論文を書けるぐらい。皆さんに読み疲れないように、今日はここで大げさに言い立てないこと(笑)。
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只要喜歡日本,不管你哈不哈日又何妨呢?不過我還是在這裡大聲地宣言:我,哈日杏子,就是一個哈日的人,以前也是,以後也是。哈哈哈(已經無可救藥啦)!
日本が好きなら、ハーリーかハーリーじゃないかどちでもいいじゃないの?けど、ここで大きいな声で宣言する:私、ハーリー杏子は、ハーリーの一員です。昔も、これからも(もう治れる薬がない!! )。
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感謝栗野先生提供照片給我。(新聞の画像は粟野さんから提供してもらいました。栗野さん、ありがとう!)