今天好熱呀~!沒有冷氣的話會暈倒的那種熱。總覺得心浮氣躁,寫稿子寫到一半無精打采。後來想到上次去千葉縣的京成玫瑰園採訪時有買了幾樣玫瑰花的產品,趕緊拿出來泡了一杯玫瑰紅茶,讓自己感受一下貴婦的FU~。
.
今日は暑かったね!冷房がないと倒れそうの暑さだった!なんたか落ち着けなくて、原稿を書いて途中に元気がなくなった。つい今回千葉県へ取材したときに、京成バラ園で買ったバラの商品を思い出した。早速出してバラ紅茶一杯を作りました。自分にセレブの気分を。
杏子共拿到了這三種商品。有玫瑰花砂糖、帶有玫瑰花香味的茶包、與玫瑰茶葉等。
この3種類の商品をいただいた。ローズのお砂糖、バラ香る紅茶、ローズヒップティ。
要喝茶葉還是茶包呢?最後我決定先打開玫瑰花香的紅茶包。╱茶葉にするか?ティーパックにするか?最後にこのバラ香る紅茶を開けることにしました。
一拿出來是三角形立體茶包哩。喔~,還沒泡就聞到陣陣的玫瑰花香了…。╱出してみたら、三角形のティーパックでした。お~、まだお湯を入れてないのにもうバラの香りがしました…。
將茶包放進玫瑰花的陶瓷杯中用熱水一沖,頓時整個房間都充滿了玫瑰花香…。
此時,我的眼前已經出現幻影…。
★我穿著美麗的白洋裝,正坐在玫瑰花滿開的玫瑰園中的一張有天使雕刻的大理石椅子上,與帥哥王子一起喝著下午茶…。
.
ティーパックをバラ柄の茶器に入れ、お湯を注いだら、部屋にバラの香りがすごかった!
このとき、目の前に幻影が見えた…。
★私は白いドレスを着て、バラが満開のバラ園で天使たちが繊細に彫刻してある大理石の椅子に座って、ハンサムの王子様と一緒にティータイムをしている…。
你見過玫瑰花砂糖嗎?告訴你,超美的。╱ローズのお砂糖見たことはあるの?超ビューティー。
打開蓋子之後有好香的玫瑰花香飄出~,然後在砂糖中還有加入了玫瑰花瓣哩。連砂糖都是淡粉紅色,浪漫到不行呀~!
蓋を開けると、バラの甘〜い香りが漂ってきた。それに砂糖の中に、バラの花びらが入れてます。砂糖まで薄いピンクにしてます。めちゃくちゃロマンチックだね~!
舀一些加入紅茶中之後…,╱少し紅茶の中にいれます。すると…,
哇~紅茶上面立刻浮著玫瑰花辦,超夢幻的>__<!╱わお~!紅茶の上にすぐローズの花びらが浮いてきた。
★幻想繼續:
帥哥王子喝了一口玫瑰花香的紅茶之後,忽然我住了我的放在桌子上的手,然後,然後呀,他那張帥氣的臉孔就靠了過來…。天呀~!心臟噗通噗通跳個不停。
★幻影が続いてる:
ハンサムの王子様はバラの香る紅茶を一口を飲んであと、いきなり私の手を握ってくれた。そして、そして、なんとそのハンサムの顔が寄ってきたよ。ギャ~~!心臓パクパクしてたんだよ。
.
好啦!幻想到此結束!呵呵。話說這紅茶還真的好喝哩。
明天就是我老弟的婚禮了。我要跟著下去嘉義。這次杏子還被指定當招待,要穿性感小禮服登場呀!真糟糕,在東京吃肥的肚子要想辦法消下去呀~>_<;;
さて、妄想はここまでです。ところで、この紅茶、美味しかったよ。
いよいよ明日は弟の結婚式です。一緒に嘉義へ行きます。今回、杏子は披露宴の受付係に指定され、セックスのドレスで登場するよ!大変!東京で食べすぎで作ったお腹周辺に出たお肉、なんとかしなくちゃ~!