這幾天整理書,忽然找到一本2003年10月在日本買的京都導遊書。這本書的風格我很喜歡,無論是照片的色調或版面的編排等,都很不錯。翻著翻著,忽然書中掉落了兩片楓葉與一片銀杏的葉子。
この2、3日、本を整理しているとき、この2003年10月に日本で買った京都のガイドブックを見つけました。この本のスタイルは私が好きです。写真の色とか、誌面のデザインとか、センスがいいです。本を読んで、紅葉2枚と銀杏の葉が1枚、さーと本から落ちました。
我早已忘了是何時夾進去的,但我可以肯定這是在日本撿的楓葉。當時一定是秋天吧?不知在哪的地方,我順手撿起掉落在地上的楓葉夾進了這本書中…。已經乾枯的楓葉與銀杏的葉子雖已褪色,卻仍是如此美麗動人,彷彿在慫恿我今年的秋天別忘了再到京都一遊…。今年的春天我在京都賞櫻,超那景色美的。秋天要是有機會到京都的話,一定要再去檢一些美麗的楓葉永久保存起來。
これは何時で本の中に挟んだのかぜんぜん覚えられないです。でも、日本の紅葉と銀杏の葉は間違ってないです。色もう落ちたけど、紅葉はまだまだ綺麗です。まるで私に「秋になったら、もう1度京都に来てね」というお勧めしてるみたい。今年の春、私は京都で花見しました。その景色はとても美しかった。もし、今年の秋、京都へ行く機会がありましたら、また綺麗な紅葉を拾って、大切に保存したいと思います。
這夏天都還沒過,就已經在肖想秋天的旅程了。看來我今年真是「異動」年啊。很多40歲以上的朋友們都提議我出一本京都的導遊書,要是有機會的話我也頂想試試的。
この夏はまだ終わってないのに、もう秋の旅行を考えるなんて、今年、やはり「異動」の年かも?40代の友達何人から、「京都のガイドブックも作ってよ」というアドバイス(要望?)をもらいました。チャンスがあれば、私もやってみたいですね。
這本書中介紹了很多京都的老舖,有咖啡廳啦、麵包店、豬排飯、甜點店、博物館等等,超懷舊的。由「青幻社」出版,書名:「京都ノスタルジック散歩」,定價:日幣1200加稅。2003年11月1日初版,不知現在還有無在賣?
この「京都ノスタルジック散歩」という本の中に、沢山京都の老を紹介してました。レトロなコーヒーショップとか、パン屋さん、豚カツ屋、お菓子、博物館などなど。2003年の11月初版、まだ販売されてるかな?