曾福記手工麻糬

朋友小萩從花蓮回來，送我一包花蓮有名的土産曾福記的手工麻糬。以往我對台灣作的小麻糬第一個印象就是「死甜」。不過昨晚吃了這個之後我對台灣土產也開始產生了一點信心了，哈哈。因為昨晚絞盡腦汁在想一些設計，到了晚上十一點多的時候忽然好想吃甜食。看見桌上那一包麻糬便毫不猶豫立刻拆來吃了。

友達萩ちゃんが花蓮から帰ってきて、花蓮には有名なお土産曾福記の手作りもちをくれました。昔、台湾製のもちについて「めちゃくちゃ甘い」のイメージが強かったけど、昨夜これを食べた後、台湾お土産に対して少し自信があるようになりました（はは）。昨夜脳みそを絞って、デザインのことを考えて、夜の十一時のとき、急に甘いものを食べたくなった。テーブルに置いてあるそのおもちをみて、迷わず袋を開けて食べちゃった。

一包裡面有很多口味，我想這是綜合包。除了有傳統的花生、紅豆之外，你看，還有釋迦、山葵、櫻花、綠茶、櫻花與水果等等。金桔口味的被我吃掉來不及拍照…。基本上麻糬做的很Q，感覺滿新鮮的。裡面包的餡不會太甜，且香味十足滿好吃的。例如金桔麻糬一打開袋子便有桔子的香味飄出。再来、櫻花麻糬的的口味滿獨特的，相較之下花生跟紅豆等這種老口味就變得比較普通沒有新鮮感。

一袋に沢山の味が入ってます。伝統なピーナッツや小豆以外、釈迦頭、わさび、さくら、緑茶、フルーツなどの味もあった。金柑の味もあるけど、もう食べられちゃって、撮影するのは忘れました。基本的、おもちの皮はよく出来て、もちもちです。中の餡はそんなに甘くないし、香りがいいし、美味しかったです。たとえ、金柑もちの袋を開けたら、金柑の香りはすぐ出てきました。そして桜の味はかなり特別な風味です。比べると、ピーナッツと小豆という古い味はもう普通になって、あまり新鮮感がないと気がした。

在眾多口味之中，最令我好奇的便是這個山葵口味了。老實說吃之前有一點怕怕的。咬了一口山葵麻糬之後，唉呦～哇沙比的嗆鼻辣味馬上從舌頭傳到腦部，又辣又甜，味道有一點給他詭異。

さまざまの味のうちに、一番興味があるのはこのワサビ味です。正直って、食べる前にちょっと怖かった。わさびもちを一口を噛んで、わさびのきつい辛味はすぐ舌から脳まで届いた。辛くて甘い～、ちょっと変わった味です。

但其實滿好吃的，剛剛上網看了一下他們家的網站才知道賣的商品還真不少哩。下次大家有機會到花蓮的話不妨買一包來試試喔^^;對了，也可以網購喔（啊～吃完山葵麻糬鼻水流出來了…。>_<;）

でも、実は美味しいです。さきネットで調べたら、この曾福記という店が販売している商品の数は多いことを知ってた。皆さん、今度花蓮へ行ったら、一袋を買って食べてみてね。あ、そうそう、ネットショップもありますよ（うわ～わさびもちを食べたから、鼻水が出てきた>_<;）