台湾の披露宴料理

昨日の晩御飯はとても豪華でした。お母さんの友人の娘さんの披露宴に参加した。場所は海鮮料理が有名の「海霸王」です。私は花嫁さんのことぜんぜん知らないけど、久しぶり美味しい披露宴の料理を食べられて、昼間からわくわくしてたよ。

昨天的晚餐超豪華的。我去參加了我媽媽的朋友的女兒婚禮。場所是在以海鮮料理有名的海霸王餐廳。雖然我完全不認識新娘，但是因為可以吃到久違的喜酒，所以我從白天就開始很興奮。

披露宴会場の風景とメニューです。招待状に宴会は６時半からで書いたけど、実はいつも一時間以上を待てた。メニューの内容をみて、我慢できないほど早く食べたかった。今夜の料理は全部１２品です。楽しみ～。七時半くらい、新郎と新婦やっと会場に入ってきた。そして料理も次々テーブルに運んでくれました。さて、ここで台湾の披露宴料理を紹介しましょう～！ＰＳ：もし写真を見て、お腹がぺこぺこになったら、私は知らないよ^^;

這是喜宴會場的風景跟今晚的菜單。喜帖上雖然寫著喜宴從六點半開始，但每次總是要等到一小時以上。看著菜單，幾乎快要忍不住，好想趕快吃喔！今天一共有十二道菜，真期待～。大約到了七點半，新郎新娘終於入場，然後料理也陸續地被送到桌上來。來吧，現在就讓我在這裡介紹一下台灣的喜宴料理，不過要是當你看了照片之後肚子餓的話我可不管喔^^;

第一道菜是「龍蝦鴛鴦拼」。杏子最愛吃的龍蝦肉沙拉跟九孔的前菜拼盤。
一品目は「龍蝦鴛鴦拼」。杏子が大好きな伊勢エビサラダとトコブシの前菜盛り合わせです。

第二道菜是「蒜香帝王蟹」。用大蒜炒過後蟹肉下面還放有類似烏龍麵的有咬勁的麵條。
二品目は「蒜香帝王蟹」です。ニンニクで炒めた蟹肉の下に、うどんみたいもちもちの麺があります。

第三道菜是「金雞燉魚翅」。這道雞湯真的好好喝喔。雖然照片上看不出來，不過湯裡面有一整雞喔。
三品目は「金雞燉魚翅」。この鶏スープは本当に美味しいです。写真から見えないかもしれないけど、スープに一匹の鶏が入ってますよ。

第四道菜是「圓籠蒸蝦」。蝦肉非常甜美，不用沾佐料就粉好吃。
四品目は「圓籠蒸蝦」です。エビは甘くて、ソースをつけなくてもおいしい。

第五道菜是「火焰三色」。名字取的好熱情喔。三色是指炸蝦捲、南瓜子紅豆麻糬球、烏魚子。
五品目は「火焰三色」です。名前はとても情熱ですね。三色とは揚げ海老まき、南瓜子（かぼちゃの種）小豆もちボール、からすみなど。

第六道菜是「櫻花蝦鰻魚米糕」。這是我今晚最期待的一道菜。米糕超美味的，雖然肚子已經飽到不行，但還是很開心地吃了。

六品目は「櫻蝦花鰻魚米糕」です。桜海老とうなぎは糯ご飯の上にいっぱいのってます。これは私が一番期待してた料理の一品。糯ご飯は美味しいです。お腹もうパンパンになってるけど、楽しく頂きました。

第七道菜是「花好月圓」。名字取的真好啊！杏子超愛吃這道菜的，炸過的湯圓沾上花生粉一起吃，喔～超美味，叫人一吃就停不下來。且白色與粉紅色湯圓看起來好可愛喔。

七品目は「花好月圓」です。いい名前ですね。杏子はこの料理が大好きです。あげた団子にピーナッツの粉をかけて一緒に食べると、おお～美味しい。食べたらとまらないです。白とピンク色の団子の見た目は可愛いよね。

第八道菜「羊排百齡菇」。吃到這道菜時大家的筷子已經都停了下來，雖然菜很香，但真的已經吃不太下了>_<。

八品目は「羊排百齡菇」。羊のシイタケの料理。この料理になったら、皆さんの箸もう止まった。料理はいい匂いしてますが、もう食べられないです。

第九道菜「翡翠鮮鮑魚」。蘆筍超鮮嫩的。
九品目は「翡翠鮮鮑魚（アワビ」」。アスパラはとても新鮮だ。

第十道菜是「星蔥石斑魚」。老實說吃到這裡我感到肚子快要撐破了…。魚肉只吃了一小口就覺得胃的容量已經到了極限。這個是第十一道菜「精緻小巧點」，很討喜的紅豆壽桃包。我代表性地吃了一口，胃已經漲到裝不下任何東西啦！最後的第十二道菜「甜蜜情人果」是海霸王有名的情人果冰。可我根本已經無「肚」消受了，超可惜的。
十品目は「星蔥石斑魚」。

実はここまでお腹もう爆発状態になってしまって。魚の肉は一口しか食べなかったけど、胃もう限界です。この写真は十一品目の「精緻小巧點」。縁起がいい桃形の小豆饅頭です。代表的一口だけ食べてみました。胃もう膨らんで、もう何も入れないよ。最後十二品目は「甜蜜情人果」です。それはこのレストランの看板料理、酸っぱい甘いマンゴーアイスです。でも、もうぜんぜん食べれない。残念だった。

主角的新郎新娘，雖然我不認識他們，還是在這邊祝福他們新婚快樂！也謝謝你們讓杏子飽餐了一頓！吃完這一頓感覺自己更腫了，看樣子我的減肥之路又更加遙遠了（汗）。

主役の新郎新婦です。彼らと知り合いじゃないですけど、結婚、おめでとう～！そして、披露宴料理、ご馳走様でした。この食事をしたあと、ますます太ったを気がする。どいやらダイエットの道にはますます遠くなったなあ～（汗）。