生活雜記 台灣吃喝玩樂 2009-10-29

去行天宮拜拜


星期三的天氣真好,因有事去了台北。去東區的途中順道繞去行天宮。這天好像是神明生日?只見廟裡面人好多,看了那個充滿活力的畫面讓我覺得好溫暖喔。

水曜日の天気が良くて、用事があるから台北へ。行天宮に寄ってから忠孝東路へ行きました。この日は縁日?神様の誕生日?お寺に人がいっぱいで、その活気のある場面をみて、暖かいと感じた。


以前我在行天宮旁邊住了十多年,今年三月才搬家。現在每次去行天宮都覺得好懷念喔。

昔、行天宮の周辺に十数年も住んでた。今年の3月に引っ越した。いま、行天宮へ行くたびに懐かしくなるよ。


去行天宮拜拜,準備供品一定要拜這個「米糕」、還有「麵線」、「龍眼乾」、香等。

行天宮に参拝するとき、かならず用意するお供えと言えば、この「米糕」(おこわみたい甘いご飯)や「麵線」(そうめん)や「龍眼乾」(干し竜眼)あと線香です。


昨天是比較特別的日子。米糕除了傳統甜口味之外,還有紫米跟放有龍眼肉的口味耶~~。

昨日は特別の日のため、米糕は伝統の甘い味の他、紫もち米や干し竜眼が入った味もあった。


我在現場看到有很多人拜這個「福壽米」,小小一包,米裝在紅色袋子裡好可愛喔。很想買,跑去很多商店問過了都找不到。不知這些人是去哪裡買的?真是一個謎~。

現場で沢山の人はこの「福壽米」をお供えに。小さくて、米は赤い袋に入って、すごくかわいいです。買いたいですが、色んな売店へ聞いたけど、見つけられなかった。一体この人たちはどこで手に入れたでしょうか?謎ですね。


到行天宮大家都會給穿著藍袍子的阿桑他們收驚、保平安。這算是行天宮的特色之一吧?昨日也是排好多人喔。

行天宮に来ると皆この青い服を着ているお婆さんたちに「收驚」してもらう。これは行天宮の特色の一つよね。昨日も沢山の人並んでた。

PS:「收驚」とは:まず、お婆さんに自分の名前を言います。おばあさんがお経を上げてくれて、持った線香を体の周りに振り回すんだ。こうして、代わりに邪悪退治して健康を取り戻してくれるというわけ。


這是杏子買的供品,都是我自己愛吃的東西^^。希望神明可以保佑我的腳趕快好,還有年底預定要出的書可以大賣啊~!

これは杏子が用意したお供物です。殆ど自分が好きなもの^^だけど。神様に、足の怪我は一日も早く治れて、年末に出版する予定の単行本は売れるようにお願いした。

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