跌入閱讀愛情小說中的瑰麗通勤時光

あっという間に明日は金曜日になりますね。皆さん今週は如何でしたか？2010年初めのこの1週間、杏子はかわらず忙しかった。

一轉眼明天就是星期五了。大家這一周過的如何呢？2010年第一個禮拜，杏子照舊忙碌。

.
仕事が多くて、時間が少ないです。特にブログを書くの時間もなかなか作れなくて、鬱です。毎日の往復通勤時間は3時間です。3時間。ただバスや電車の中にいるだけ、何も出来なく、もったいないと思いますが、何も出来なかった。しかも眠くて仕方が無いです。

.
工作太多、時間太少。特別是一直都無法挪出寫部落格的時間，讓我非常「鬱卒」（鬱悶）。我每天來回通勤的時間是3小時。3小時。只是人在巴士中還有電車中，什麼也作不了。我覺得很浪費時間，可是卻又什麼也作不了。而且又睏到不行。

.
先週、 香港有名の小説家「亦舒」作品を何冊買いました。こうして、恋愛小説を読むことによって、時間の感覚を変になりました。10分間なのに1時間のように長く感じた。不思議。それは完全に小説の世界に入ったということ？揺れる列車の中に、小説の主人公たちとともに変化の多い運命を体験する。

在上週我去買了幾本香港有名的小說家「亦舒」的作品。就這樣因為閱讀戀愛小說，讓我對時間的感覺變得很奇怪。明明才10分鐘卻感到有1小時那麼長。真不可思議。那是因為我完全進入了小說世界中的關係嗎？在搖晃的車廂中，跟著小說主角們一起體驗多變的命運。
.

ただ、小説やはり小説だから、主役たち皆ハンサムの男や美人を設定された。安凡の私ならそんな素敵な出会いがないはず。

只是，小說終究是小說，主角們都被設定成俊男美女。倘若是平凡的我鐵定是無法遇到那樣美妙的邂逅的。

.
しかし、小説に書いた女性たちにドキドキさせる内容は、現実で体験できないことこそ、その文章を見るだけで、つい妄想し始めてしまいました…。

可是，正因為在小說中寫得這些讓女性們心跳的內容，在現實中無法體驗到的，所以只要光看那些文章，就會忍不住開始妄想了起來…。

.
が、いつも「次は松山駅に止まります」の車内放送で現実の世界に戻され、目が覚めた。あああ～出勤、出勤。（本当はずっと座ってまま小説を読み続きたいですが）。

不過，每次都是在「下一站停靠的是松山車站」的車內廣播聲中被拉回現實的世界、清醒了過來。啊～～啊，上班、上班。（其實是超想就這樣一直坐下去繼續看小說的啦。）

.
ところで通勤するとき皆さんはどんな本を読んでいますか？╱不知大家在通勤的時候都看些什麼書呢？