台灣吃喝玩樂 2010-05-05

2010年北港朝天宮聖母遶境


農曆三月份是全台灣瘋媽祖的時期,在各地都有媽祖的慶典與遶境活動。而在農曆的三月十九、二十正是北港媽祖的重要慶典。杏子在上週六去了北港的朝天宮,看到了連續兩天兩夜的馬祖出巡繞境活動,由於是第一次所以印象非常深刻。

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旧暦の3月は台湾全国は媽祖に夢中する時期です。各地で色んな媽祖のお祭りをやってます。毎年の旧暦3月19と20日に、台湾北港朝天宮大きいな媽祖のお祭りを行われます。杏子は先週の土曜日に北港へ、連続2日間の「馬祖出巡繞境」(神輿渡御)を観ました。初体験なので強い印象を残った。

 

這兩天白天在街上可見到許多隊伍抬著神轎遶境,道路兩邊的居民與商家的人都會拿著香朝經過家門口的神轎拜拜。

この二日間に昼間の街で沢山神輿渡御行列を見えます。道路両側にある住民やお店の人たちは、皆線香をもって、家に通ったお神輿に参拝します。

 


這就是有名的「炸轎」與「吃炮」儀式,由信徒所提供準備的鞭炮將堆積如山的放在轎底點燃,現場看的時候感覺滿可怕的,只聽見碰一聲巨響,轎子被震動的往上跳了起來。

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これは有名な「炸轎」と「吃炮」の儀式です。信徒たちから用意した山のような大量の爆竹を神輿の下に置き、爆発させる。現場で見るとすごく怖いです。ポン~!と大きな音がして、神輿は振動されて少し上に飛んだ。

 


從全國殺來的大批信徒的隊伍以及觀光客的人數過多,把要前往朝天宮的路上擠到是人車動彈不得的狀況。

 


全国からここに殺到した大勢な信徒の行列や観客の人数が多すぎで、朝天宮へ行くの道では車も人も動けない状態になってしまった。

 

在祭典上遇見的神明人偶們。╱お祭りで出会った神様の人形たち。

 


晚上的重頭戲之一,可看到舞獅表演、以及各地來的朝聖隊伍將轎子抬進廟裡的「入廟儀式」。

 


夜の見所の一つです。獅子舞や各地から来た神輿行列が神輿を廟に入る儀式の「入廟儀式」を観れます。

 

感覺從白天到晚上整個北港都是炮聲不斷,晚上則是放煙火聲,總之不管走到哪裡到處都砰!砰!砰!地響個不停。聽了耳朵好痛。也因為祭典帶來大量的人潮,朝天宮前的這條商店街被觀光客擠的水洩不通。

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なんか昼間から夜まで北港にはあちこち爆竹の爆発音が消えないを気がした。夜は花火の音もするし、つもり何処へ行ってもポン!ポン!ポン!の音が鳴っていた。耳が痛かった。祭りのおかげで、大勢な観光客を呼んできた。朝天宮前の商店街は大混雑だった。

 


要說起祭典的另一個樂趣,那就是這個花車遊行了。一台台造型有趣、車身周圍被裝飾著絢爛燈光的花車出現在大街上,那景象超級醒目。宛如在觀賞迪士尼樂園的夜間遊行一般,將祭典的氣氛炒到了最高點。

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お祭りのもう一つ楽しさといえば、この花車のパレードです。スタイルが面白くて、一台、一台花車の周りに絢爛のライドを飾られて、街に現れた。とても目立つのです。まるディズーニーランドの夜間パレードを見ている感じ、お祭りの雰囲気を盛り上げた。

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媽祖とは?
中国の歴史上、実際に存在した人であり、「林氏族譜」によれば、媽祖は宋の太祖の建隆元年(960年)3月23日に生まれ、一ヶ月たっても泣き声をあげないので、<林黙娘>と名づけられました。

16歳の時、神からの教えと銅製の札を授かり(井戸をのぞいて神様から護符の書き方を授けられという記述もあり、諸説あるものと思われます。)、神通力を得、変化の術に通じるようになりました。札の力をもって邪を払い、悪をしりぞけ、災いを消し去り、人々の病を治し、世のために力を尽くしました。

媽祖は人間から神様となり、海の神様として祀られています。船主は船の中に神棚を設けて祀っていました。のちには海や航海の安全だけでなく、自然災害やコレラ等の疫病の発生や、盗賊戦争の不安にも、彼女を祈り、安寧を祈願するようになりました。

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北港馬祖旅遊情報網

 

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一則留言

  • 回覆 嫁ヶ島 2010-05-06 於 20:41:57

    こんばんは。
    昨日、台湾から帰国しました。
    5月2日、台南の安平古堡に行った際、そこの隣にある廟でも媽祖さんの誕生祭をにぎやかにやっていましたよ。

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