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今天是鰻魚日,吃鰻魚補元氣!

4大家午安!今天是日本的「土用の丑の日鰻魚日,要吃鰻魚補元氣的日子。在這裡向大家推薦杏子吃過的4間美味鰻魚飯餐廳吧!

皆さん、こんにちは。今日は「土用の丑の日」ですね。うなぎを食べて元気をもらおう。ここで皆さんに杏子が食べた美味しいうなぎ屋さん4軒を紹介しましょう!

2第一間是我去東京都會去吃的「茶房 飯亭 」,這裡有賣我超愛吃的「鰻冊めし」名古屋風味的鰻魚飯。點一種可以三吃。╱1,800円

一軒目は私東京行くたびに食べに行く「茶房 はん亭」をオススメです。ここのランチメニューに杏子の大好物「鰻冊めし」があるからです。╱1,800円

1飯後有附咖啡或豆子寒天果凍(任選一)。╱食後はコーヒーか豆かんを選べます。

3第二間推薦創業於明治43年的鰻魚專賣店「川豐」。地點位於成田山 新勝寺參道上。這是「上うな重」2000円。

二軒目は創業明治43年のうなぎ屋「川豐」。場所は成田山新勝寺參道上。これは「上うな重」2000円。

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第三間推薦「博多名代吉塚鰻魚屋本店」。地點位於福岡市內。是博多區最有名、擁有百年以上歷史的一間鰻魚老店。這是「上うな重」(きも吸い付) 2,300円。

三軒目は「博多名代吉塚鰻魚屋本店」オススメです。場所は福岡市内にある。博多エリア一番有名、100以上歴史を持っている 老舖です。これは「上うな重(きも吸い付)」 2,300円。

11這裡的沾醬甜甜的,我很中意。╱ここのタレは甘口で、気に入った。

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第四間推薦位於福岡縣柳川的一間名店,「元祖 本吉屋」。╱四軒目は福岡県柳川にある名店「元祖 本吉屋」をオススメです。

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這就是柳川地區有名的「せいろ蒸し定食」蒸籠鰻魚飯。 吃了會讓肚子超飽的一份套餐。附有醃小菜、醬菜、鰻魚 肝湯=3200日圓。

これは柳川エリアの名物「せいろ蒸し定食」です。お腹がいっぱいになる量になりセットです。。酢の物・肝吸・香物付=3200円です。

7這個是「酢の物」(醃製小菜)。醃過的鰻魚肉吃起來酸酸甜甜的,很下飯。╱「酢の物」です。うなぎは甘酸っぱいで、ご飯がすすむ。

12 則留言

  1. 「川豊」のは超うまそう。
    日本の鰻は台湾産の物が多いのですが、残念なことに台湾では上物を日本に流し、それ以外のものを国内で消費しています。
    なので、日本の鰻とちがって皮が厚かったり骨が硬かったりします。
    でも最近は、台湾でも本場とおなじトンカツが食べられます。
    以前は排骨弁当(これはこれでうまいのだが)にケチャップをかけただけの粗末なものでした。

    • 私もそう思う。
      何で台湾では美味しいうなぎを食べれないでしょか?
      とても悔しい!

  2. はじめまして(*^_^*)りんごと申しますm(__)m
    中国語勉強中で、中国語ジャーナルから哈日杏子さんのことを
    知りました。あまりにカワイイマンガに魅かれ
    早速2日前に「ニッポン中毒」を購入し
    その日のうちにあっという間に読み終わってしまいました(^_^)v
    杏子さんの飾り気の無い軽快な文章からは
    日本への愛をたっぷり感じることができて
    日本人として本当に嬉しいことです。
    実は私は”哈台症”第3期頃だと思います!(^^)!
    今年の10月、初めて台湾に行けそうで、めちゃめちゃ嬉しいんです!!

    これからも杏子さんのブログ、楽しませていただきます。
    台湾のこと、色々教えてください。

    長くなってすみませんでしたm(__)m

    • りんごさんへ

      暖かいメッセージありがとう。
      こちらこそこれからも応援よろしくお願いします。

      10月に台湾に旅行しに来ますか?
      そのとき、もし私の新刊「GO!GO!台北」が発売したら、
      ぜひその本を持って、MRTに乗って台北市内に回ってみてね!

  3. そうそう日本は《サタディ・モ~ォ》の日でした。
    まさかまさか杏子さんが鰻好きだったとは!!
    美味しそうな写真は、モ~ォ堪りませんね~。
    でも、本当に堪らなかったのは…
    幼いころに食べた《練馬のウナギ》でした。
    昭和が元気になった頃、僕は東京の練馬という大根が有名な、それと暑さ!23区で最も暑い街なんです。はい、その練馬の駅から程よく離れた商店街の魚屋で生まれたんです。土用になるといくつものウナギ籠が店先に積まれていました。入っているウナギが見たくて蓋からそ~~っと覗くとホースの先から流れる冷たい井戸水に気持ち良さそうに長いカラダをくねらせていました。籠の中はプクプクと泡がたっては消えまた出来て無くなり。泡の音が『イキテルゾ、イキテルゾ』って…ゴム手袋で器用にウナギを握ると…眼串で固定してゴリッガっがって一気にさばきます。

    お昼のお客さんが引いて、魚屋はやっとご飯です。
    祖母がパタパタと団扇を叩いて、直にジュ~~ッと音がして…
    小さな茶碗に「ウナギも食べなきゃな」って「ウンッ」、ふっくらした身、タレとご飯… 僕の小さな口の中で日本一美味しい夏が溶けて行く。今はもう祖父と祖母も鉢巻きの似合う伯父もそして大好きだった練馬のウナギも居ない。

    土用が過ぎればお盆だね。両親に会いに緑濃い箱根へ墓参りをしたら、帰りには父とよく通った小田原の『うなぎや』で特上を食べよう。

    ウナギだけに話が長~くなってすみません。

    ぜひ一緒に食べたいですね~~~。

  4. よちゃんへ

    すばらしい感想を書いてくれて、ありがとう!
    小さいごろの「食べ記憶」って、一生忘れない味ですね。
    私もいまでも小さいごろ食べたお婆ちゃんが作ったタロイモ粥の味を忘れられない。

    その味とお婆からくれた愛、、、。
    その暖かさはいまでも感じられます。

  5. 『お婆ちゃんの味』は『おふくろの味』と違うんだよね。
    母のつくる料理は、育む味わいが入っている。
    で、母の愛情味を地球だとすると…そうなんだお婆ちゃんの味には無限の慈愛がたっぷりで果てしない広がりの味がするよね。
    だって、お母さんをつくった大元の味だものね~。
    優しさの分量がさ、濃いんだけれど誰にでも均等になってる。

    杏子さんの『タロイモ粥』の美味しさは、天にも昇る心地よさだったんだろうねぇ。
     そのうち天に昇ったら、お婆ちゃんを探して『杏子のタロイモ粥』をぜひ注文したいですね~~。

    それこそ『天下一品』の味だね!

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