因為洋果子的生產被查出使用了過期的原料,現在所有日本國內的不二家蛋糕店都關門停止營業了。
但不只這樣,連不二家所生產的糖果與巧克力等都一併受到波及,消費者以及業者都對不二家產品印象大壞,要求產品下架。
唉呀,一轉眼快要是情人節了,每年二月去不二家買巧克力是一大樂事,看來今年無緣了。還有與PEKO娃娃暫時要告別了,想想好寂寞喔。
期限切れの原料使用が相次いで発覚した不二家は17日、あめやチョコレートなど菓子の生産体制の縮小に乗り出した。スーパーやコンビニエンスストアが同社製品を店頭から撤去する動きが拡大、問題が洋菓子以外に波及しているためだ。不二家は同日、「洋菓子以外の菓子・飲料は安全であり、安心」とする“安全宣言”を出した。しかし、消費者離れは深刻で業績悪化は避けられず、事態の長期化に備えて大幅な減産に着手した。
不二家が小売店で販売している菓子は、「ミルキー」(あめ)、「ルック」(チョコレート)、「カントリーマアム」(クッキー)など。17日現在、セブン&アイ・ホールディングス、イオン、ダイエー、ローソン、ファミリーマートなど大手流通各社が同社製菓子の撤去を決定、中小・中堅小売店にもこの動きは広がっている。
また、サッポロ飲料に販売を委託している「ネクター」などの飲料についても、「自動販売機の設置先から『別の商品に替えてほしい』との声が出ている」という。
不二家では平塚(神奈川県)、秦野(同)、富士裾野(静岡県)の3工場で菓子を生産している。同社は17日には菓子について「洋菓子工場と事業部門が異なり、問題もない。安心して食べられる」との見解を表明した。
しかし、コンビニ大手のファミリーマートは18、19日、品質管理部門の担当者ら5人を3工場に派遣して管理体制について独自の検査を実施する方針だが、「検査でシロと分かっても当面、販売は再開しない」としている。
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流通事業者の多くは、商品を撤去した理由について「企業としての姿勢が問題」(大手スーパー)としている。また、商品がどの工場で生産されているかや、部門の違いなどの内部事情を消費者に理解してもらうのは難しいのが現状だ。このため、不二家では事態の長期化に備え、菓子生産の縮小に乗り出した。
不二家の平成18年3月期の飲料を含む菓子部門の売上高は、全体の5割以上を占める468億円。こうした生産縮小が長引けば、同社の業績に深刻な影響を与える可能性もある。
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去年還帶著台灣新東陽的業者去看不二家的包裝、販賣,沒想到只有一年,就發生這麼大的事!
人算不如天算,所以要好好珍惜每一天,想吃啥就吃,想買就買,不要想太多啊。