1月9日の午後3時に、"名古屋外国語大学":http://www.nufs.ac.jp/ で講義しました。当日約270名の生徒さんがいました。初めてこんな大勢な人々の前に講演するから、大変緊張しました。日本に来る前に、すでに講義の内容を準備しましたが、自分の日本語発音は正しいか、内容は足りるか、かなり不安の気持ちでした。本番前、胃が痛かったが、ステージを立て、挨拶してたら、緊張感は急に抜けました。こうして、暖房に苦手の私は、暖かすぎの教室で、汗をかきながら講演しました。「台湾人にとって、日本の魅力とは何?」との内容を、一時時間半くらい話しました。いま、思い返したら、その90分の講演は、夢みたい、あっという間に終わった。可愛い生徒たちはよく聞いてくれて、質問してくれて、画像を見て、笑ってくれて、本当に嬉しかった。私にとって、今回の講演は、とても楽しく、貴重な経験でした。
1月9日下午三點,我在名古屋外國語大學演講。當天約有270位學生在現場。我第一次在這麼多人的面前演講,實在是超緊張的。雖然來日之前,已經將要演講的內容準備齊了,可一直擔心自己的日文發音標不標準?內容夠不夠? 非常地不安。在正式演講前,胃還痛到不行;可當我一站上講台,跟大家打了招呼之後,說也奇妙緊張感忽然就消失了。就這樣,對暖氣很不習慣的我,在溫暖過度的教室中,一邊揮汗一邊演講。以「對台灣人來說,日本的魅力是什麼?」的演講內容,我大約講了90分鐘。現在回想起來,那90分鐘的演講宛如作夢一般,一下子就結束了。可愛的學生們很認真地聽演講、也提出了問題,在看到一些我拍的照片時笑聲連連,讓我感到非常高興。對我來說這真是一次非常開心、且貴重的經驗。