2年前の記事ですが、とても珍し経験なので、もう1度皆さんに紹介しようと思いました。
皆さん、「阿克塞」という地名、聞いたことはありませんか？私は前回中国のツアー旅行で、この阿克塞へ、「哈薩克族民俗風情園」という民族テーマ園を訪ねました。阿克塞哈薩克族自治縣は甘肅省に唯一哈薩克族を中心とする少数民族自治縣です。1954年成立、哈薩克をはじめ、回、漢、維吾爾、蔵など11個民族はこの情熱の土地に生活しています。全県総人数は9100人です。
その中、哈薩克族は3700人、全県総人口数の41.3%を占めます。この民族園は阿克塞草原新城の中心地帶にあります。私は初めてこの民族の歴史を聞いて、美味しい料理を食べて、一緒に民族ダンスをして、とてもとても楽しかった。さすが地方民族料理、添加物一切入ってません。すべて手作りや新鮮の食材で作った料理です。味はうまかったよ～。お酒もうまそうだけど、のめなくて残念でした。
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雖然是兩年前的文章，但因為一個非常難得的經驗，所以杏子再度PO上來介紹給大家。
2008年五月初的中國之旅，除了看了各種美麗的邊疆大漠風光之外，還去拜訪了甘肅省唯一的一個少數民族自治縣，名叫「阿克塞哈薩克族自治縣」的地方。老實說我從沒聽過這個民族，第一次去拜訪，見到充滿獨特風情的建築、品嚐了當地超美味的料理，還有與當地居民一起載歌載舞，真是快樂極了！話說這個「阿克塞哈薩克族自治縣」，成立於1954年，是以哈薩克族為中心，住有回、漢、維吾爾、藏等11個民族。
全縣人口有9100人，光哈薩克族就有3700多人，佔全縣人口約41.3%。我們去拜訪的哈薩克民族風情園座落於阿克塞草原新城的中心地帶，沒想到在甘肅會有如此美麗的景象與城鎮，一到了當地立刻見到了許多形狀特殊的建築物，超有科幻味道的讓我眼睛一亮。
（左）この妙な形のタワー、SF映画でよく見た風景と似てません？╱這個高塔像不像常在科幻片中看到的風景？
（右）我們就是在這種形狀的建築物中吃飯的，看起來好像馬戲團的帳棚，真可愛！（右）こうゆう形の建物で食事しました。まるでサーカスの会場みたい、かわいい。
在上主菜吃前，我們已經飽食了一頓了。因為有好多好吃的小菜，跟用羊奶做成的酸奶與羊奶茶。左圖這個羊奶茶喝起來味道竟然是鹹的耶！
メイン料理が来る前に、私達もうお腹がいっぱいになってしまった。何故かというと、おつまみや前菜と羊ミルクで作ったミルクティーと発酵した「酸奶」を沢山頂きましたからです。左の写真は塩味の羊ミルクティーです。
各式羊肉料理，煎炒煮炸樣樣都有。平常我很少吃羊肉，因為我超級怕羊臊味；不過這次來到了甘肅省，倒是吃了不少羊肉料理。水煮的、烤的、炒的、炸得，沒想到羊肉是如此的美味，尤其是水煮羊肉柔軟不已，配上大蒜一起吃超讚！
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羊肉料理いろいろ。煮るもの、揚げるもの、炒めるものなど、何でもありました。今回甘粛で、羊肉料理沢山いただきました。普段、羊臭い羊肉料理に苦手の私、殆ど羊肉を食べないですが、ここでいっぱい食べましたよ。ぜんぜん羊の臭みがしないし、肉も柔らかいし、ニンニクと一緒に食べて、とても美味しかった。
左邊是「大盤雞」。這是邊疆民族料理的招牌菜。用醬油去調味的一道重口味的菜超下飯，雞肉與馬鈴薯是主角。
「大盤鶏」という定番料理です。醤油味で、ご飯がすすむ。鶏とじゃがいもはメイン食材です。
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右圖是「手抓飯」。顧名思義是要用手去抓來吃的，但是我們還是用湯匙與筷子去乘，文明人終究還是放不開啊^^;，雖然調味很簡單，只用紅蘿蔔絲與油、鹽巴而已，但味道吃起來很棒哩。「手抓飯」。
右の写真は「手抓飯」です。名前の通り、手で取って食べるご飯です。でも、私たちやはりスプーンで食べた。調味は塩、にんじんと油だけかな？シンプルですが、味はよかった。
飯後的餘興表演。我們欣賞了哈薩克族的民謠與舞蹈。由冬布拉琴所演奏出來的樂聲超級美妙。
食後の娯楽時間です。哈薩克族の民謡やダンスを鑑賞しました。歌手は「冬布拉」という琴で演奏した音楽はとても綺麗な音色でした。
左圖是帳棚裡的風景。在天花板的中間有一個洞，只要打開那個洞光線便會整個透進屋子裡來。好有意思喔。在牆壁上掛滿許多顏色鮮豔美麗傳統民族服飾。被現場的氣氛所影響，杏子一時手癢拿起了紗襟跟帽子戴在頭上拍了紀念照。飯後，我們每個人都得到了一頂哈薩克族傳統的帽子。
左の写真は建物中の風景です。天井の真ん中に穴があって、その穴を開けると明るい日差しを室内まで届けます。面白い～！（右の写真）壁に沢山色が鮮やか、綺麗な民族衣装を飾っています。現場の雰囲気に影響され、杏子はつい帽子やスカーフをして、記念写真を撮りました。食事の最後に、皆一人1個、哈薩克族伝統な帽子をもらいました。
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話說這一次的旅行對我來說是非常重要的一個體驗，可說是讓我再度發現中國之美，超棒的一次旅程啦。
今回の旅は私にとって、とても貴重な体験です。中国の美再発見といえるぐらい、素晴らしい旅行でした。
