前天在超商看到這個「黑松沙士零熱量」這款新商品,感覺很興奮便買了一瓶。說起黑松沙士可算是「記憶中的味道」呀。以前小時候超愛喝這個的。雖然每次推薦給日本的友人,他們都覺得味道很怪啦、或被認為像是感冒藥,可是杏子無論如何還是想強迫大家喝喝看這個「台灣的味道」(笑)。
一昨日コンビニでこの「黑松沙士零熱量」新商品を見て、興奮して1本買っちゃいました。「黑松沙士」と言えば、「記憶の味」でもあった。幼いときは沙士を飲むのは大好きだったから。毎回日本の友人にこれを薦めてあげたけど、よく「変な味」とか「風邪薬ような味」だと思われたが、杏子はどうしても皆さんにむりやりにこの「台湾の味」を飲ませたいです(笑)。
到底沙士是什麼製成的呢?
黑松沙士是採用天然植物(Sarsaparilla)原料,不含咖啡因,氣味十足之碳酸飲料。
據說是1974年,黑松創辦人、老董事長張文杞無意間在上海發現一種取自天然草本植物(SARSAPRILLA)的深色氣泡飲料,成分含有類似「清血劑」的皂甘,據說能利尿促汗、消瘴解熱,於是張文杞輾轉購得配方、修正口感,1950年便以「沙士汽水」上市。
但當時台灣人接受度不高,認為藥水味略重,而這「怪口感」卻也成為黑松沙士的獨家口味。
1974年、黑松会社の創立人、張文杞さんが上海である天然草本植物「SARSAPRILLA」から作った深色の飲料を見つけた。成分はちょっと「清血劑」の皂甘に似てる、利尿や発汗を促進、消暑などの効果があると言われた。
張さんはいろいろな手を使って、やっとそのレシピを買えました。帰ったらその味を調整して、1950年に「沙士汽水」という名前で商品を出しました。
あまり薬の味が強すぎで、当時に台湾人には受けられなかったそうです。しかし、この「変な味」は最後に黑松沙士のオリジナル味になった。
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對了,因為是零熱量,所以味道就比原味差了。首先就是那個甜味不一樣。不過,也正因為是零卡,所以喝起來完全沒有罪惡感,我很開心地把它喝光了。
ところで、カロリーゼロだから、味はもちろん元の味に負ける。まず甘さは違う。けど、カロリーゼロこそ、飲んでも全然罪悪感を感じないため、楽しく飲み終わった。
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另有一說,「喝黑松沙士加鹽巴可以治感冒」。不知真假?
杏子這幾天好像得了感冒,總覺得頭痛、人不太舒服。剛我也試著在沙士中加了鹽巴喝下去了,希望可以早日把感冒治好。哈哈。
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また、こう話もあった。「塩をいれた沙士を飲んだら、風邪を治れる」。
本当かどうか知らないですが、最近風邪を引いたみたいで、よく頭痛を感じで、体調よくなくなった。さきほど試しにこの「沙士」に塩を入れ、飲みました。風邪一日も早く治れるように。はは。
黑松沙士のオリジナル(600mlのペットボトル)を高速鉄道桃園駅のセブンイレブンで飲みました。
東京都内のコカコーラ自販機で手に入る「ドクターペッパー」に似た味だと個人的には思いました。
黑松沙士と茶葉蛋は抵抗なく飲めたし食べられましたが、臭豆腐だけはどうしてもなじめず、吐きそうになりました。
あら、臭豆腐は食べられないですか?
それは本当に残念ですね
台湾人の私は美味しいと思うけど。
焼き臭豆腐なら臭くないので、今度食べてみたら?
茶葉蛋美味しいよね
私も好きです^^
まずそう?!
6月に台湾でトライしてみます。