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參觀土銀展示館

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大家知道台北市二二八公園對面的「土地銀行」大樓 已經變身了嗎?這棟原名「日本勸業銀行臺北支店」的建築,在1933(昭和8年)年落成,(戰後改名為台灣土地銀行),在2007年1月國立台灣博物館與台灣土地銀行共同舉行修復,修復工程於2008年1月開工~2009年11月竣工,現在以博物館的型態公開中。

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皆さん、台北市の二二八公園の向こうにある「土地銀行」ビルもう変身したこと、ご存知?この旧名「日本勧業銀行臺北支店」の建物は1933年(昭和8年)に建てられ(戦後台灣土地銀行に変更)、2007年1月、国立台湾博物館と台湾土地銀行は共同で、修復を行った。修復工程は2008年1月に始め、2009年11月に竣工した。現在、博物館として公開されています。

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修復後嶄新的外觀。變成了「國立臺灣博物館 土銀展示館」╱「國立臺灣博物館 土銀展示館」になりました。

 

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此建築物之形式,因受到西方樣式的影響,以古典建築元素為基礎,並融合當時日本之異國趣味建築風格,以古埃及或中美洲古馬雅樣式表現在立面及室內的裝飾。沿街廓立面以挑高粗壯之西方古典柱列迴廊空間形式為濫觴,帶動了建築形式之模仿與跟進。

在當時是非常先進之建築,有許多新工法(鋼骨大跨距屋架鋼筋混凝土造建築)、新技術(預鑄工法)、新設備(現代冷房設備、消防系統、自來水及瓦斯系統)、新材料(混凝土、重錘鐵窗)上的創舉,是見證台灣建築工藝及技術發展史最為珍貴的文化資產。

 

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建築様式は西欧の古典建築の要素を主軸に、幅広で力強い柱と軒、柱頭や壁、ひめがきの上に重厚な装飾が施され、昭和の西洋レトロと日本趣味が融合した折衷の雰囲気が漂います。道に面した壁面は13本の太く密に配置された柱が、台湾風のあずまやのような空間と相まって、見る人に強いインパクトを与えます。

「旧日本勧業銀行台北支店」の建築は、当時非常に進んだ建築で、多くの新しい工法(大きな鉄骨の骨組みと鉄筋コンクリート建築で支えた屋根)、新技術(カストストン-cast stone-工法)、新設備(近代的な冷房設備、消防システム、上水道およびガスのシステム)、新建材(木摺と金網を組み合わせた仕切り壁、上げ下げ窓、石膏の装飾板)などの試みであり、日本統治時代後期の台湾の建築技術と工芸美術の証人となる、最も貴重な文化遺産とみることができます。

PS:銀行建築の構造特徴の紹介はここ

 

P1430545 館外的走廊上印著可愛的金色裝飾圖案。 看起來像不像金幣? ╱廊下の地面に可愛らしく、金色の飾りイラストが描かれている。金貨に見える?

 

P1430550門票一張20元,真便宜啊!光是進來吹冷氣都夠本哩。╱入場券1枚20元です。安い!クーラーの使用代としてもお得だね。

 

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一進入後先會看到這個古代生物展區。說真的它們的長相真是叫人喜歡不起來。除了身形超大之外不說,顏色與樣貌也都超詭異的…。

入って、まずこの古代生物展示エリアを見えます。正直って、彼らの様子は本当に可愛くないなあ~。体型がデカイだけじゃなくて、色も見た目も不気味…。

 

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這裡就是常設展「生命的史詩-與演化共舞」恐龍化石展示區。想拍紀念照站在這裡就對了!

 

P1430559ここは常設展の「生命的史詩-與演化共舞」恐竜化石展示エリアです。記念写真を撮るなら、ここに立てばOKです!

 

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難怪這裡又被叫為「恐龍館」。原來如此,因為放眼望去全都是恐龍化石的展示物啊。跟「巨顏」的恐龍頭骨骸站在一起,杏子的圓臉也立刻變成「小顏」了,嘿嘿。

 

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だからここは「恐竜館」と呼ばれてるか。なるほど。目の前に全~部恐竜化石の展示物だね。「巨顏」の恐竜骨骸と一緒に立つと、杏子の丸々の顔は「小顔」になったよ。へへ。

 

P1430595從二樓拍下的館内全體風景。╱2階から撮れた館内全体の風景です。

 

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逛累了去二樓的咖啡廳,一邊喝咖啡、一邊眺望巨大的恐龍骨骸如何?視野極佳喔(笑)。

疲れたら2階の喫茶でコーヒーを飲みながら、巨大の恐龍骨骸を眺めるのはいかが?視野がいいよ(笑)

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土銀展示館╱
地址:台北市襄陽路25號╱MAP╱電話:02-2382-2566
開放時間:10:00~17:00(週一(月曜日)休)╱入場費:20元。

 

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